MERS感染の恐れがある日本人、日本に帰国していた

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韓国で既に19人もの死者が出て、感染者が150人を超え、ますますパニックになっている中東呼吸器症候群(MERS)。 日本も危ないといわれつつも、どこか他人事だった日本人ですが、そうも言ってられない事態になってきました。 なんと韓国で自宅隔離対象にあった日本人が日本に帰ってきているというのです。

日本人、韓国で自宅隔離の対象に

韓国の保健福祉省は15日、感染者と接触した可能性のある外国人20〜30人が、自宅隔離の対象となっていて、この中に、日本人が含まれていることを明らかにした。

出典: fnn-news.com

今現在154人の感染者がいると報道されています。
つまりそのうちの20%が外国人ということになります。

韓国に来た外国人が母国に帰ることで、海外への感染の恐れがあります。

いずれも「陰性」の結果

いずれも自宅での隔離対象者で、ウイルス検査の結果は陰性という。在韓日本大使館の関係者によると、隔離対象者の日本人はすでに日本に帰国し、日本政府が経過観察している。この日本人がなぜ出国できたかは不明だが、隔離対象者との通告を受ける前に出国した可能性もある。

出典: nikkei.com

韓国はこのような強毒性ウィルスが国内で感染することがあまりなかったからか、対応がまだ十分に行き届いてないようにうかがえます。その結果このような事態を招いてしまったのでしょうか。


懸念されるのは、帰国した日本人がウィルスに感染している可能性です。その場合日本にも韓国のような状況になりうることが予測されます。

韓国はMERSで大パニック

出典: reuters.com

韓国では、マスクをつけるという文化がないにも関わらず、今ではどこに行っても誰もがマスクをつけているのが普通になっている現状です。

聯合ニュースによると、マスクの売り上げは前年同期比で3601.5%と大幅な伸びを記録したそうです。

(韓国の現状が気になる方はコチラの記事もcheck↓
【死のウィルス】韓国MERS感染者、新たに14人。現地の状況は?

日本に来るのも時間の問題

今回のことを踏まえ、韓国の保健当局も出国検査を厳正にするでしょうが、またこのような事態が起こる可能性がないとはいえません。

今後もMERSの動向に目を見張っていく必要がありそうです。



海外でも警戒

中国の上海で13日から始まる第18回上海国際映画祭には、世界各国の映画界の著名人が招待されますが、韓国のゲストに対して、組織委員会は欠席の要請を出しました。

このような措置からも海外のMERSに対する不安や恐怖がうかがえます。

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