ダイソン創業者の息子が開発した37年間使えるライトがスゴすぎ (2/2ページ)

FUTURUS

この熱によりLEDのリンのメッキが剥がれることで照明の明るさと色が低下するのだ。

CSYS task lights(シーシス タスク ライト)は、LEDから熱を逃がすために、人工衛星に用いられる技術を利用した『ヒートパイプテクノロジー』を採用した。熱は横方向に伸びるアーム部分に組み込まれたアルミニウム製のヒートシンクを通って放散することが可能で、この技術によってLEDの質や
効率性を損なうことなく、37年間の寿命を実現したということだ。



■ 水平、垂直、360度の回転動作を実現

これまでのスタンドライトは長期間使用するとアーム部分とスプリングが消耗し、位置が固定しずらくなるのが難点だった。この点でもCSYSは独自のイノベーションに成功。建設用クレーンやエレベーターなどからインスピレーションを得たという『アクシスグライド・モーション』によって、水平、垂直、360度の回転動作を実現したとのことだ。滑車の原理を用いたシステムを採用することで、アームを縦方向に動かすことも可能になった。


「業界の手本として、他の照明メーカーがLEDを導入するきっかけとなればと考えてます」というJake氏。現在、6万円台と高価格な製品となっているが、興味のある方チェックしてみてはどうだろうか。

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