鼻は絶対ほじっちゃダメ!初夏に増加する子どもの「とびひ」予防策4つ (2/2ページ)
下品だからという理由以外にも、鼻に指を突っ込んではいけない理由があったんですね。
(3)かゆくても掻きむしらない
もし、あせもや虫刺されができた場合、決して掻きむしらないように言い聞かせましょう。ケガの傷口なども触ったりしないように注意しましょうね。
(4)爪を短くしておく
いくら言っても、かゆいものはかゆいので、寝ている間などに無意識でかきむしってしまうこともあります。そんな時でも、体を掻いたときに皮膚が傷つくのを最小限に抑えるため、爪は常に短くして、清潔に保っておきましょう。
■「とびひかな?」と思ったら…
どんなに気をつけていても“とびひ”になってしまうこともありますよね。少しでも「とびひかな?」と思ったら、すぐに皮膚科を受診しましょう。抗菌薬(塗り薬と飲み薬)やかゆみ止めなどの薬を処方してもらえるので、早く確実に治してあげることができます。
とびひと診断された場合は、子どもと一緒にお風呂に入らないようにしましょう。子どもの病気と思われがちな“とびひ”ですが、大人でもかかる可能性のあります。プールと同様、接触によりうつる可能性があるので、タオルや衣類などの共有も避けて、感染しないように気をつけましょう。
いかがでしたか?
これからますます暑くなってきます。他の子が楽しく水遊びしているのに、うちの子だけがプールに入れない!なんてことがないように、とびひを予防してあげてくださいね。