結婚、転職…変化できる人とできない人の違いはココにあった!
先日、人気アイドルグループSKE48のメンバーである松井玲奈さんが卒業を発表し、話題になっています。多くのファンやメンバーに祝福されての「卒業」。
若干23歳。まだ在籍していてもおかしくない年齢です。アイドルに限らず、大人になってから大学へ通い始めたり、まったく違うジャンルの業界に転職したりと新たな環境に飛び込む人は多いもの。
「変わる人」と「変わらない人」との間には、どのような違いがあるのでしょうか?
■もともと人は変化を恐れる生き物学校を卒業したり、娘や息子を卒業して親になったりと生きていくうえで欠かせない要素となっている「変化」。もともと人は変化を望む一方で、変化を恐れる生き物でもあります。
「変化」をすることは、それまで持っていた経験だけでは対応しにくくなり、面倒なことや苦労することも増えてしまうもの。変わりたいと言いつつなかなか変われないのは、脳と心が変化を嫌がっているからです。
たとえば、痩せたいと思っている人は「痩せ方」を知らないわけではありません。痩せるためには食事を減らして運動すればいいと頭ではわかっています。それでも食べてしまうのは、脳が痩せるまでに至る行動を脳が嫌うから。
いったいどうしたら変化を恐れず、「変わる人」になれるのでしょうか?
■「変わる人」と「変わらない人」の違いは自己肯定感にあった!「変わる人」になるためには自己肯定感を高めることが大切です。自己肯定感とは「自分は大切な存在だ」「かけがえのない存在だ」と自身を肯定する感情のこと。
これが低いと、他人にどう見られているのかが気になり、自分に自信が持てなくなります。
何かに挑戦するときに「お金がないから」「時間がないから」「もう若くないから」と今ある自分を否定することは、自己肯定感が低いと言えるでしょう。
自己肯定感が低いと「変わりたい」と思っている心に蓋をして、自分には無理だと諦めてしまいます。
自己肯定感の高い人は「お金がないから工夫しよう」「時間がないから通勤時間を使おう」「若くはないぶん、経験はある」など、どうすればできるのかに着目します。そのため、余計な悩みを抱えたりせずに行動を起こすことができるのです。
■自己肯定感には2種類ある自己肯定感には2種類あります。ひとつは「自分を安心させること」を目的としたもの。そしてもうひとつは「自分で選択したものに責任を持つ」という自己肯定感です。
前者の場合、啓発本や名言集を読み漁ることで精神の安定をはかったり、パワースポットへ行ったりパワーストーンをつけることで半ば無理やり自分を肯定します。言ってみれば「現実逃避」と同じです。
一方後者は、選択する段階から結果に至るまで「うまくいく」と信じ込むのではなく、「何かあっても自分で責任をとれる」という自己肯定感をもっています。
そのため、考えるよりも行動をすることで結果や成果を出すことができるのです。
ゆとり世代は「我が強いのに自信はない」なんて言われていますが、正しい自己肯定感を持ってどんどん変化していきたいですね!