ゲリラ豪雨…!意外と知らない「子どもを危険にさらす」NG避難場所とは

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ゲリラ豪雨…!意外と知らない「子どもを危険にさらす」NG避難場所とは

気温が高くなると、心配なのが“ゲリラ豪雨”と呼ばれる、突然の局地的大雨です。

子どもと一緒に公園で遊んでいる最中にゲリラ豪雨に見舞われたらとても怖いですよね。 ゲリラ豪雨の発生は年々増しており、いつどこで発生するかわかりません。

気象庁が公表した『気候変動監視レポート 2013』によれば、国内にある気象観測所1,300地点において、過去38年間に1時間に50ミリ及び80ミリ以上の短時間強雨の年間発生回数は大幅に増加しているということです。

小さな子どもをもつママとしてはこうした現在の気候変動に対して危機意識をもつことが必要とされています。

そこで今回は、自身も2児の母である筆者がゲリラ豪雨の前兆と、子どもと外出時にゲリラ豪雨に遭遇した時の対策についてお届けしていきます。

■出かける前に必ずやっておきたいこと

この時期毎日必ずやっておきたいのが、テレビやインターネットで天気予報をチェックしておくことです。

よく晴れていたとしても、お出かけ先のエリア内で「大気が不安定」「所により雷を伴う」「局地的大雨のおそれ」といった言葉が聞かれたら、雨具を持つ、周辺の雨宿りスポットをチェックしておくなどの対策をとっておきましょう。

■こんなサインがあったら公園から退避!

良く晴れた日に公園で遊んでいたら、急に冷たい風が吹いてきて、遠くから黒い雲が近づいている、そして雷がピカピカと光っているのが見える……といった場合はこれからゲリラ豪雨がやってくる可能性大です。

また、東京都下水道局の降雨情報システム『東京アメッシュ』ではリアルタイムで東京近郊の降雨情報を配信していて、降雨の強度や範囲、雨雲の移動等の情報を提供しているので急な大雨の予兆が確認できて便利です。

こういった情報を元にできるだけ早くその場を退避しましょう。

■特に気を付けたいシーン

プール、海といった水辺には雷が落ちやすいので、遠くでの“ピカッ”が見えたらすぐに水からあがりましょう。

また、川遊び中の最中はさらにキケンです。下流は晴れていても、上流で大雨が降った後は、急な増水が予想されますので、上記のサインがあったら、遊び続けるのは絶対NG!

すぐにあがって、屋内に退避しましょう。

■避難するときの「絶対キケン」なNG行動

雨に雷を伴っている場合は、木の下での雨やどりは絶対にやめてください。 

気象庁のホームページによると、鉄筋コンクリート建築、自動車(オープンカーは不可)、バス、列車の内部は比較的安全な空間だそうです。また、木造建築の内部も基本的に安全ですが、全ての電気器具、天井・壁から1m以上離れれば更に安全だということです。

以上、夏に多いゲリラ豪雨の心得についてお届けしましたが、いかがでしょうか?

豊かな四季を持つ日本に増加しつつあるゲリラ豪雨。子ども達が大人になった頃は、日本がさらに過酷な気候となっている可能性もあります。

命を守る術を身に着けるため、“空の見方”“キケンな雨の見分け方”を、子どもにしっかりと伝えていきたいものです。

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