俳優・榎木孝明氏が実践し話題になっている『不食』っていったい何?
6月17日に、『不食』を実践しているとして急きょ記者会見を行った俳優の榎木孝明氏。 聞きなれない『不食』とは何なのか?『断食』とは違うのか? 調べてみました!
榎木氏の【不食ノート】
「不食ノート」 今日から「不食」を始めました。30日間、食物を取らずに水分だけで過ごします。食文化華やかなりしこの時代に何を言い出すのかとのご批判も覚悟の上です。ずいぶん以前から計画を立てていましたがやっと条件が整いました。 「...
Posted by 榎木孝明 on 2015年5月19日
出典: facebook
『不食』初日の投稿。
「「不食」とは「断食」でも「絶食」でもありません。「断」や「絶」は我慢や修行を強いるイメージがありますが、「不食」は不要、つまり要らないというある種の次元を超えた発想です。そのコンセプトは「人は食べなくても生きていけるが、人生を楽しむ為の食は大いに結構である」と云うものです。決して食べない事を推奨したり、食文化を否定するものではありません。」
と語る榎木氏。
「不食ノート」7日目 今日はロータリークラブの例会とパーティーに参加しました。円卓を囲んでの楽しい会ですが、私は給仕さんに明日検査があるので今日は食べられませんからと言って、最初から料理を運んでもらわないように頼みました。 それに...
Posted by 榎木孝明 on 2015年5月26日
出典: facebook
開始後1週間目。パーティーに参加しつつも、空腹感がなかったため出された食事を食べたいと思わなかったそうです。
「不食ノート」12日目 一日の内に体が調子いい時とだるい時が波のように繰り返します。自分の中で新たに何かが目覚める為の葛藤が起きているのであれば、これも変化への兆しだと信じて全てを受け入れようと思います。 午後は調子も良くなったの...
Posted by 榎木孝明 on 2015年5月31日
出典: facebook
『不食』12日目。調子のいい日と、悪い日が交互に訪れるそうです。
「不食ノート」16日目 無事に三日間のロケが終了し帰京しました。結構タイトなスケジュールでよく歩いた旅でしたので、始まる時にはどうなることやらとの思いも少々ありました。途中しんどい時もありましたが体重はほぼ横ばいで、幾つかの気づきもあ...
Posted by 榎木孝明 on 2015年6月4日
出典: facebook
折り返し地点の16日目。3日間のロケは体力的に心配になりますが、ご本人は至って爽快そうです。
「不食ノート」23日目 「不食」に入ってからの夢の内容が変わるのかどうか、目覚めてすぐに記録するようにしています。今朝見た夢は、たまっていた○んちが出る夢でした。何んで今さらと思っていたところ、なんとその30分後に本当に○んち君が出て...
Posted by 榎木孝明 on 2015年6月11日
出典: facebook
23日目。『不食』を始めてから3回目の排便があったそうです。
「不食ノート」29日目 「不食」の日程終了まであと一日となりました。血糖値が下がり苦しい時もありました。取材の旅で普段でもきついだろうと云うタイトな日々もありました。しかし過ぎた日々は皆楽しい思い出です。 少々変わり者であることの...
Posted by 榎木孝明 on 2015年6月17日
出典: facebook
直近の投稿です。あと1日でゴール!
この『不食』を行うにあたって、榎木氏は医師と相談しスケジュールと準備をきちんと整えたうえで実行したそうです。
また、この期間は定期的に医師の診断と検査を受けながら『不食』を行っています。
『食べない人たち (「不食」が人を健康にする)』がベストセラーに!

出典: makino-g
『不食』とは、口にするのは飲み物のみ(水、お茶、コーヒーなどもOK)、一切の食事は行わないことを言います。
昨年、マキノ出版から発売された『食べない人たち(「不食」が人を健康にする)』。
6年間水も飲まない弁護士、18年間1日青汁1杯の鍼灸師、不食の人体実験に自ら挑んだ思想家など『不食』の実践者がそのコツなどについて語っています。
断食が「食べたいけど食べることを我慢する」という修行であるのに対し、『不食』は「食べなくていい」という考え方で、根本から思想が違うのだそう。
また、突然食べることをやめるのではなく、間食をやめ⇒3食を2食に⇒2食を1食に⇒飲み物だけ。と、徐々に食事を減らしていくことで肉体的にも精神的にもストレスなく進めていくことが『不食』の特徴らしいです。
正直筆者は、こういった類の話に疑心暗鬼になってしまう方ですし、今まで仕事で忙しくて食事が摂れない時は体力が著しく衰えたり、気力が出てこないという経験があるので「絶対に無理!!」と思ってしまいました。
しかし、現在Amazonの【老化】ジャンルで1位を獲得しているベストセラーとなっています。
過去には『不食』で餓死した女性も!
2011年には『不食』を行っていたスイス人女性が餓死してしまうという痛ましい事件が起きました。
『不食』にはその人によって向き不向きがあり、決して推奨することではない。
と、榎木氏も語っています。
たとえ興味があったとしても、決して自己流では行わず必ず医師に相談の上行いましょう。