一度見た人の顔は忘れない。あなたは超相貌認識力の持ち主か?「スーパーレコグナイザー」チェックテスト

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一度見た人の顔は忘れない。あなたは超相貌認識力の持ち主か?「スーパーレコグナイザー」チェックテスト
一度見た人の顔は忘れない。あなたは超相貌認識力の持ち主か?「スーパーレコグナイザー」チェックテスト

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 一度見た顔はほとんど記憶しているという人がいる。以前に見た顔の80パーセント以上を特定できるという特殊能力の持ち主は存在し、彼らは”スーパーレコグナイザー”と呼ばれている。

 以下のテストはグリニッジ大学が開発したもので、各設問ごとに8秒間顔が表示され、その後表示される写真の中から一致する人物を回答する。10点以上を獲得できれば、上位1~2パーセント内に入っており、スーパー・レコグナイザーであると考えられる。

 自信があるひともないひとも含めて、ものの試しにやってみよう!

 一般的には以前ちらっと見かけただけの顔を認識できる割合は20パーセントでしかないが、スーパー・レコグナイザーの場合は80パーセントまで見分けることができる。

 この能力に関しては分からない点が多いが、紡錘状顔領域という脳の各側面にある2つの領域が関連していると考えられている。・スーパー・レコグナイザーテスト
 なにはともあれやってみよう!下記のサイトを開いてスタート!
【Are you a super recogniser? 】


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 もしメールアドレスを入力すれば、より細かいデータが送られてくる。そのメールには更に詳細な45分かかるテストのリンク先が貼られており、Personal Code(パーソナルコード)に、メールにあった、ResponseIDを入力することで、テストを受けることができる。・スーパー・レコグナイザーという能力者
 謎の多い能力であるが、スーパー・レコグナイザー自体は数世紀前から知られていた。ローマの皇帝たちは、敵と味方を割り出すために、人が集まる催し物などで彼らを雇っていた。また、今日では、ロンドン警視庁がスーパー・レコグナイザーを採用し、不鮮明な写真や監視カメラの映像から犯人発見の糸口をつかもうとしている。

 例えば、2011年のイギリス暴動では、彼らが監視カメラの映像から犯人を特定したが、その数は検挙全体の3割にも上る。ある警官は1人で300人もの犯人を割り出した。

 ほかにも、ウェスト・ロンドンで行方不明になった14歳のアリス・グロスを殺害した犯人の追跡にもスーパー・レコグナイザーが参加し、ラトビア人建設作業員アーニス・ザルカルンズ特定に貢献している。

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 ロンドン警視庁最高のスーパー・レコグナイザーであるポール・ハイランド氏は、一度見た顔は滅多に忘れることがない。しかし、顔については驚異的な記憶力を発揮しても、人の名前やちょっとしたことはすぐに忘れてしまうという。部屋に入ると何をしに来たのかど忘れしてしまったり、買い物に行って目的だった物を買わなかったりと、こうした点は普通の人と変わらない。

 スーパー・レコグナイザーの能力はあくまで顔限定で、例えば花の形などの認識能力は普通の人と変わらないそうだ。

Are YOU a 'super recogniser'?・原文翻訳:hiroching

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