エアバスが新コンセプトヘリコプター「X6」を発表 (2/2ページ)
■ 求められる重量級ヘリコプター
『X6』は拡大する大型ヘリコプターに求められるペイロードを実現するため、ツインエンジンを搭載、フライ・バイ・ワイヤーによりフライトコントロールを行う。


この『X6』は海底油田を擁するオイル、天然ガス産業に最適な他、海上捜索、救助やVIPの移動にも使うことができる。

現在はコンセプト段階だが、次に開発フェイズに入り、2020年代にサービス開始する予定だ。
■ 激しい覇権争い
重量級ヘリコプターの民間ニーズは拡大傾向にあり、エアバス・ヘリコプター社以外にもシルコスキー、アグスタウェストランド、ベルヘリコプターなど競合がひしめきあっている。


エアバス・ヘリコプター社は大手航空機メーカーであるエアバスブランドを活用し、この市場でも存在感を示したいとしている。