たためるポーチ『タタムン』は3サイズに変形可能だからオフィスでも大活躍!
会議や打ち合わせでデスクを離れるとき、筆記用具や付箋に加え、スマホやiPadなどを収納ポーチに入れて持ち運ぶ人も多いことだろう。2015年5月29日に発売された、株式会社キングジムの収納ポーチ『タタムン』は小物を一つにまとめられる上、その時々の持ち物の種類や大きさに合わせて「3つの大きさに変えられる」便利なポーチ!
親しみやすいネーミングのせいか、発売当初よりSNSなどでも注目を浴びていた新商品である。これがあれば、荷物が多い場合も少ない場合も同じポーチで対応できる。どれほど便利なのか実際に使って試してみよう。
株式会社キングジムといえば、オフィスでおなじみのファイルやバインダーをはじめ、ネームテープがすぐに作れる「テプラ」など様々なオフィス用品を手がけている企業。当サイトでご紹介した女性向けのかわいい「ガーリーテプラ」もこちらの会社の商品。また、発売時にかなり話題になったデジタルメモ「ポメラ」も人気商品のひとつだ。『タタムン』はそんなオフィス用品のプロフェッショナルが生んだアイデアポーチ!
『タタムン』は布製で、色は赤、黄、ネイビー、黒の4色がある。折りたたまない通常サイズはB5変形。B5ノートがすっぽり入り、そこにさらにメモ帳やスマホ、付箋などの小物もばっちり収納できた。タブレット端末を入れるのも良さそうだ。
一般的によくあるビニール製の収納ポーチだと、B5サイズならそのサイズのノートを入れたらもうあとは隙間にペンしか入らない、ギリギリの大きさのものも多いが、『タタムン』はB5変形なのでややゆとりがある。また、ボールペンが5本以上入るサイドポケットもあるので、見た目よりも収納力がある。
そして『タタムン』の最大の特長は、折りたたむことでサイズが3種類に変形できること。よく見ると布の端にはスナップボタンがついていて、それを使ってサイズを変えていけるようだ。まずは、「二つ折り」で本来の半分のサイズにチェンジ。
チャックを開けて、スケジュール帳やメモを入れる。この二つ折りサイズにする場合は、B5の半分のB6サイズまでならわりと余裕を持って収納可能。サイドのペンケースにも、シャープペンシル&ボールペン5本と消しゴム1個もらくらく収納できた。あとはしっかりチャックを閉めて、二つ折りに。
スナップを留めたら、もう完成!
説明書を読まなくても簡単にできる。あれほどあった荷物が、すっきりと収納でき片手で持てるサイズになってしまった。これなら会議でも、必要なものがスッと取り出せて便利。
続いて「三つ折り」にチェンジ。荷物の全体量は少ないけれど、ペンや付箋などの小物が多いときにピッタリ。
三つ折りにするのもとても簡単で、ペンケースが内側になるように巻いていくだけでOK。あとはスナップを留めるだけ。
これだけで、約10cm×22.5cmのポーチが完成する。見た目はかなりスマート。二つ折りだと使っていないスナップが外に出てしまうのが気になったが、三つ折りにすると使っていないスナップが完全に内側に入ってしまうので外からは見えない。見た目がすっきりしているという点では、三つ折りの方が印象が良い。
1つの収納ポーチで3パターンの大きさに変えられるのは、ビジネスシーンでとても使えると感じた。今まではペンケースとは別に収納ポーチを使っていたので、『タタムン』にすることでそもそもペンケースという荷物が減るし、名刺入れとメモ、ペンしか持っていかないときも『タタムン』なら三つ折りで十分対処できる。また、メイク道具入れとしても筆類とその他で分けられるから使い勝手がよさそうだ。
カラフルなキャンバス地はクリエイティブな気分を刺激してくれる。良い意味での学生気分も味わえて楽しい。ただ欲をいえば、カジュアルな布以外のバリエーションがあったら個人的にはうれしい。シワの入りやすさや伸縮性の問題もあるのかもしれないが、シックでツヤ感がある素材だったらビジネスシーンによりマッチするはず。
とはいえ、1つ1600円というお値段は、機能性とアイディア性を考えれば納得の価格。今後さらなるバージョンアップを期待したい。『タタムン』(品番:362)は、2015年5月29日より全国の文房具・オフィス用品ストアやインターネット通販などで購入可能。全4色で各1600円(税込1728円)。
キングジム たためるポーチ タタムン ネイビー 362ネイ