バッテリーを再利用!? 日産が新たなエネルギー貯蔵システムを採用 (2/2ページ)

■ 北米の車両生産工場で再利用
今回の米国に於けるバッテリー再利用はグリーンチャージネットワークが主体となって行うそうで、初となる再生バッテリーは今夏から日産の北米工場で利用される模様。
今後は米国、及び世界のエネルギー蓄電施設でリーフの2次バッテリーを再利用する計画と言う。
北米日産のブラッド・スミス氏は「日産リーフ用のリチウムイオンバッテリーは車両から取り外した後もエネルギー貯蔵用途として多くの価値を保持しており、グリーンチャージネットワークと共にバッテリーの再利用に取り組み、エネルギーコストの低減や持続可能な社会を実現したい」としている。

おりしも現在主流のHVよりも容量の大きな2次バッテリーを搭載するPHVの普及が世界的に加速しつつあるなか、使用済み車両のバッテリー再利用のニーズが高まるのは必至で、こうした取組みは今後いっそう活発化するものと予想される。