将来、親子関係に亀裂も…!「子ども大好き頑張りママ」がやりがちなNG行動とは (2/2ページ)
あなたももっと上手に描けるように練習しようね」
一見、よい励ましの言葉に聞こえますが、子どもにしてみれば“優勝しないあなたのことはママは認めない”と暗にほのめかしているようなもの。子どもは「ぼく頑張ったのにまだ頑張るの?もう疲れた」と心の中で小さな悲鳴を上げています。
■知らず知らずに子どもを追い込むNG行動
ある母親は、お受験を控えた子どもの塾の費用を稼ぐため、昼間パートの仕事をしていました。でも、最後の追い込み時期、“塾に持っていくための栄養バランスの良いお弁当を作るために、私が家にいなくてはならない”と考えました。
そこで、長年勤めていたパートも趣味のテニスも友達との飲み会も全て止めてしまいました。でも、きついのは子ども。「ママは僕のためにやりたいことも我慢してすべてを犠牲にしている。もし不合格になったらどうしよう……」と恐怖に襲われるようになりました。
結果として、プレッシャーからか受験は不合格となり、それ以降も親子関係を含めて様々な問題が出てしまいました。
いかがでしたか?
子どもが大好きで生活も子どもが中心、子育てだけが生き甲斐となることは決して悪いことではありません。
でも、それが行き過ぎるとよくありません。子どものために良かれと思ってやっていることが実は子どもを苦しめていることもあることを頭の片隅に入れてくださいね。