蛯原英里さんもやっている!「ベビーマッサージ」がママにもたらす驚きの効果とは

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蛯原英里さんもやっている!「ベビーマッサージ」がママにもたらす驚きの効果とは

エビちゃんの双子の妹さんである蛯原英里さんも行っているとして、今流行中のベビーマッサージ。

オイルで赤ちゃんをマッサージしてあげることで、子供の身体の発達を助けたり、免疫力を上げたり、運動機能を発達させる等の多くの効果を得ることができるとして注目を集めていますが、実は赤ちゃんに多くの恩恵があるばかりではなく、ベビーマッサージはママにも“メリットたっぷり”なんです。

そこで今日は、ヨガインストラクターでアーユルヴェーダアドバイザーの筆者が、ベビーマッサージがママに与える影響についてお伝えします。

■ベビーマッサージは「産後うつ」にも効果的

産後は待望の子供が誕生し最大の喜びを感じるいっぽう、ママは心身共に大きな負担を感じる時期です。睡眠がとれない、何をしても泣き止まない、夫が手伝ってくれない等数多くの悩みが誰しもあると思います。

そんな悩みを一人で抱えているうちに“産後うつ”にかかる人も少なくありません。そんな母親の精神的ダメージを“ベビーマッサージ”をすることで和らげてくれる効果があるのです。

ベビーマッサージが何故お母さんの精神安定に良いのかと言うと、目と目を見て肌に触れることで赤ちゃんもお母さんも喜びが自然と湧き上がってくるからです。

肌に触れあうことで“幸せホルモン”と言われるオキシトシンが分泌されるという事実もあります。

精神的な辛さが顔に出てしまい、赤ちゃんはそんなママが怖くなってさらに泣く、そしてそれにまたママも苦しむ、といった悪循環から、ベビーマッサージをして触れるだけで母子共に幸せホルモンが分泌されて笑顔になれるのです。

オキシトシンは母乳を出す働きもあるようですので、母乳が出ないことに苦しむママにとってもとても助けになることですね。

■ベビーマッサージにおすすめなオイルの種類

アーユルヴェーダでは基本的には胡麻油を使います。ですが普段目にする香りの強い加熱してある黒い胡麻油ではなく、生の太白胡麻油を使用してください。それを1度100℃に熱し、人肌まで冷ましたものを使用します。

ただし胡麻油には熱性がありますので夏場は、体温調節が難しい小さな赤ちゃんだと熱が体内にこもって真っ赤になるかもしれませんので、その場合はココナッツオイルやオリーブオイルを使用しましょう。

どれを使う際にもパッチテストをしてから全身に塗布するようにしてください。

■ベビーマッサージの手順

まずは大泉門(髪の生え際の少し上の方)あたりにオイルをたっぷりとやさしく塗布します。ここは生まれて間もない赤ちゃんの場合骨が結合されておらず、手で触っても隙間があることが分かると思います。

この隙間からオイルを染み込ませることで脳にまで浸透し、脳の発達を助けると言われています。ただしデリケートな場所ですので指圧はせずに撫でるようにクルクルとやさしくマッサージします。

そこから顔、首、腕、お腹、脚、足裏、背中、お尻というような順序でマッサージを進めていきますが、全身撫でる程度で大丈夫です。強く腕や脚を引っ張ったりすると赤ちゃんの柔らかい関節は脱臼してしまいますので、決して力は入れないようにしましょう。

いかがでしたか?

最近は自治体が開催している母親学級などでベビーマッサージを教えてくれる機会が多いかと思いますが、手順を1から10まで完璧にやることに必死になってママが怖い顔つきになっては意味がありません。

手順よりも、我が子の目を見て、触れ合っている感触に意識を向けて楽しんでやることが肝心です。

もしマッサージを一度習ってみたいという方は、筆者が開催するベビーマッサージクラス(2015年9月よりスタート予定)でも受講できますので、興味のある方はぜひ参加してみてくださいね。

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