素朴な疑問解決します☆パーマとアイロンどちらが傷むの?
美容院でパーマをかけるのと、自分でアイロンやコテで巻くの どっちが傷むんだろう? という疑問にお答えします!
パーマとアイロンどちらが傷むのか?
結論から言うと、どちらもお手入れ次第!
しいて言うなら、アイロンのが傷みません!
ただし、それは正しい温度設定で毎日巻いている場合です!
自分でアイロンを使うときの注意!
●正しい温度設定
#120℃ ~ 150℃ 以内です!
健康な髪の毛が耐えれる温度は180℃で10秒が限界!
毎日巻くと考えたら120℃くらいが本当にベスト!
それより高い温度は毎日髪を少しずつ傷めます!
●巻き方のポイント
#1.120℃~150℃の低い温度で毛束をまく
#2.巻いたカールを崩さないように手の中でしっかり冷ます
#3.しっかり冷めてから手をはなすと、くっきり長持ちカールのできあがり♪
高い温度でなくてもカールはつくんです。
注意!ブリーチした髪にアイロンをする場合
ブリーチした髪に毎日150度はかなり傷みます!
髪の中身は80%がタンパク質です!
毎日150度でアイロンしているとしたら、
すでに髪の毛の中はタンパク変性を起こしています!
残念ながらその髪は何をしても綺麗になりません!
パーマもかからないし、カラーも定着しません!
今後も同じようなアイロンの使い方をしていたら、
永遠に今の髪質は向上しません!
アドバイス☆
低温100度以下でスタイリングしてください!
髪の質も変わるし、タンパク変性おこしたら、
折り曲げただけで裂けちゃう髪になります!
パーマをかけたらその後のケアが大切!
「どちらも、お手入れ次第!」と言いましたが…
パーマで髪は傷みやすい髪質になります!
「傷む」でなく「傷みやすい」ここ大事!
原因は髪が乾燥しやすくなるから。
パーマ剤に含まれるアルカリの影響で、髪の毛はアルカリ性になります。
そうなった髪の毛は乾燥しやすくなるので、かけてからのケアが凄く大切!
「パーマをかけたらすごく傷んだよ?」って方。
それは髪のコーティングがアルカリのせいでとけちゃったせいかも。
元から傷んでいた可能性ありですよ〜。
最後に
みなさんの疑問、解決出来ました?
温度さえ気をつけてもらえたら、アイロンやコテで髪はほとんど傷まないですし
パーマもケアをしっかりすれば大丈夫ですよ!
この記事を書いた美容師さん
寺村優太
美髪アドバイザー 兼 Lily美容師。
ヘアケアのプロとして、多種多様なメディアにて特集して頂いています♪
髪の傷みにお悩の方は是非!
ブログ♥︎
http://s.ameblo.jp/yutakirakira