金星と木星が急接近!7月1日の天体ショーを見逃すな!

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金星と木星が急接近!7月1日の天体ショーを見逃すな!

ご機嫌いかが?7月までは西の夜空に注目よ!数ある星の中でも特に明るい金星と木星が急接近で、7月1日にはほとんど重なって見えちゃうんですって!NASAが公開した動画とともに紹介するわ

現在、西の空では金星と木星が急接近中らしいわ!

こちらはNASA公開した動画の中の一コマ。
アメリカで20日なので、日本では21日の西の空には、金星、木星、三日月が三角形を作ってたんですって。
すっかり見逃したわぁ・・・こいうのって、見逃すと損した気持ちになっちゃうのよね。

6月30日・7月1日 金星と木星が超ニアミス

金星は少しずつ高度を下げながら南西に進み、木星は地平線をめざして高度を下げる。その結果、金星と木星はジワジワとその角距離を縮めて行く。
6月29日は間隔が1度を切り、6月30日には0.7度、7月1日にはたった0.4度弱まで接近する。これは月の視直径の0.5度よりも狭い超ニアミスだ。その後は徐々に離れ、3日には1度を越える。

出典: 金星と木星の共演が見もの ~6/30と7/1は金星と木星の大接近~|中日新聞プラス

金星と木星が0.4度まで大接近 2015年7月1日

 明るい惑星どうしの接近は見ごたえがありますが、金星と木星の組み合わせは格別なものがあります。それぞれ単独でも非常に明るくて存在感は抜群ですが、この2惑星が接近するのですから豪華絢爛。見ごたえがないはずがありません。

 そんな金星と木星の接近が、7月1日に起こります。今回は実際に観測できる20時ごろで22分角といいますから、0.4度を切る大接近です。-4.4度と非常に明るい金星のすぐ右上で、ピッタリ寄り添うように、-1.9等で金色に光る木星が見えるでしょう。

出典: 金星と木星が0.4度まで大接近 2015年7月1日ーつるちゃんのプラネタリウム

豪華な天体ショーよね!だって主役の惑星が凄いもの!

金星と木星っていう、太古の昔から人類に愛されてきた惑星が、西の空で共演しちゃうなんて・・・贅沢でいいわぁ

ここで主役のおさらいです。まずは金星

出典: nssdc.gsfc.nasa.gov

金星は地球に最も近い公転軌道を持つ惑星なのよ。
宵の明星や、明けの明星で有名よね。

金星(きんせい、ラテン語:Venus ウェヌス、英語: Venus)は、太陽系で太陽に近い方から2番目の惑星。また、地球に最も近い公転軌道を持つ惑星である。
地球型惑星であり、太陽系内で大きさと平均密度が最も地球に似た惑星であるため、「地球の姉妹惑星」と表現されることがある。また、太陽系の惑星の中で最も真円に近い公転軌道を持っている。

地球から見ると、金星は明け方と夕方にのみ観測でき、太陽、月についで明るく見える星であることから、明け方に見えるのが「明けの明星」、夕方に見えるのが「宵の明星」という。

出典: ウィキペディア/金星

この引用の中の「地球型惑星」とは、岩石や金属などの難揮発性物質から構成される惑星のことなんですって。
金星は、その美しさから美の女神ビーナスと呼ばれているけれど、歴史の違う様々な文化で女神の名前をつけられているんですって。
それほど人々が、明るく輝くこの星を愛したってことよね。

そして、木星

出典: nssdc.gsfc.nasa.gov

木星は、とにかく大きなガスでできた惑星。
大きな4つの衛星(イオ、エウロパ、ガニメデ、カリスト)が有名よね。

木星(もくせい)は太陽系にある惑星の1つで、内側から5番目の公転軌道を周回している第5惑星である。太陽系惑星の中で大きさ、質量ともに最大のものである。
木星および木星と同様のガスを主成分とする惑星(ガス惑星)である土星のことを木星型惑星(巨大ガス惑星)と呼ぶ。

木星は古代から知られ観測されてきた。そして多くの文明で神話や信仰の対象となった。英語 Jupiter(ジュピター) は古代ローマ神話の神ユーピテルを語源とする。

出典: ウィキペディア/木星

大きくて明るい木星は、昔の人々も愛して恐れた星だったらしいのよ。

どのくらい大きいかというと・・・このくらい(うふふ

出典: ウィキペディア

すっごい大きさよね・・・この大きさを実感するなんて無理だし、想像さえできないほどだわぁ。

ではでは、NASAの動画でお勉強よ! ScienceCasts: Amazing Sunset Sky Show

出典: youtube.com/ScienceAtNASA

英語なのでアレなんだけれど、ざっくり紹介しちゃえば

「6月30日に金星と木星大接近だよ!」

ってことなの。
日本時間では、7月1日が一番接近するのよ。

7月1日だけではなく、6月29日からが見頃らしいの

もし7月1日に観測できない方も心配しないでください。下の表のように、6月29日から7月2日までの4日間は、1度を切る大接近状態が続きます。ご自分が観測できる日に挑戦しましょう。

出典: つるちゃんのプラネタリウム

・・・ってことは、毎日夜空を眺めてたら、どんどん接近する金星と木星を堪能できるってことよねぇ~

ここで、チェックポイントです!

・この接近が見れるのは西の空で、時間は午後8時頃らしいわ。
・再接近は7月1日だけれど、29日からはチョー接近なので、見る価値あり!

最近雨が多くて、大変な思いをなさってる方も多いと思うけれど、この天体ショーの時はぜひとも晴れて欲しいわよね。
こういう自然が演出してくれるイベントって、素晴らしい思い出になるから、お友達や恋人、そしてお子様と一緒に西の空を見上げて美しい星の共演を楽しんでね。

ヨーロッパでは、明けの明星の何にも勝る輝きを美と愛の女神アプロディーテーにたとえ、そのローマ名ウェヌス(ヴィーナス)が明けの明星すなわち金星を指す名となった。

キリスト教においては、ラテン語で「光をもたらす者」ひいては明けの明星(金星)を意味する言葉「ルシフェル」(Lucifer) は、他を圧倒する光と気高さから、唯一神に仕える最も高位の天使(そして後に地獄の闇に堕とされる堕天使の総帥)の名として与えられた。

仏教伝承では、釈迦は明けの明星が輝くのを見て真理を見つけたという。また弘法大師空海も明けの明星が口中に飛び込み悟りを開いたとされる。

アステカ神話では、ケツァルコアトルがテスカトリポカに敗れ、金星に姿を変えたとされている。

出典: ウィキペディア/金星

金星の人気ってば、凄いわね。

夜、そして太陽が低い時に地上から視認できた木星は古代から知られていた。古代バビロニアでは、木星は神マルドゥクと同一視されていた。彼らは、木星の黄道に沿う約12年にわたる周期を用いて、黄道十二星座の各星座を定めていた。

英語のジュピター (Jupiter) は、ギリシア神話のゼウスと同一とみなされるローマ神話の神ユーピテル (ラテン語: Iuppiter, Iūpiter、またはJove) を語源とする。この名はインド・ヨーロッパ祖語における Dyēu-pəter が変化した呼称であり、その意味は「天空の父たる神」("O Father Sky-God") または「日の父たる神」("O Father Day-God") である。

中国では、黄道に沿った公転周期がほぼ12年であることから十二次を司る最も尊い星として「歳星」と呼ばれた。また、道教に於いては天形星(天刑星、てんけいせい)の名で神格化され、牛頭天王さえ喰らう凶神として恐れられた。

出典: ウィキペディア/木星

木星があったから黄道十二星座が生まれたのねぇ・・・

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