どんな経験も要素を2つに分けて記憶!人生が変わる考え方の習慣 (2/2ページ)
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人生
■思いがけない結果は忘れ去ればいい
しかし、「うまくいかなかった」「失敗した」「裏切られた」などの結果は、いつまでもおぼえておく必要なし。
なぜなら、失敗した経験をいつまでも忘れられないでいると、結局は「自分はダメな人間だ。どんなにがんばっても成功できない」と落ち込んでいくだけだから。
いい換えれば、自分を最良の状態に置くために、経験をコントロールするということでしょうか。
だから、「これだけ私はがんばった」という過程での経験は記憶として取っておいていいということ。しかし、うまくいかなかった結果の経験は忘れ去る方がいいということです。
そう考えることを習慣にできれば、たしかに気持ちは楽になりそうです。
(文/印南敦史)
【参考】
※植西聰(2015)『忘れたいことを忘れる練習』フォレスト出版