地球はついに6回目の大量絶滅に突入。人類は自らの責任によって存亡の危機にあると科学者が警告(アメリカ研究) (2/2ページ)

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それに伴う森林の伐採、侵入種の導入、二酸化炭素排出による気候変動および海洋の酸性化、有害な化学物質による生態系の汚染などが、自然の生息域を改変し、破壊してきた。

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 見通しは暗いが、打つ手はある。エーリック教授によれば、真の6回目の大量絶滅を回避するには、現在絶滅が危惧される種を速やかにきちんと保存したうえで、生息地の喪失、経済活動や気候変動による搾取といった種にのし掛かる圧力を軽減する必要があるという。

 本研究に携わったメキシコ国立自治大学のヘラルド・セバーリョス氏は、人間側の対応という点では楽観的だと語ってる。人類は過去においても、問題解決のために協力し、飛躍的進歩を遂げてきたからだ。

 今回の研究結果が、生態系の保存活動を前進させるきっかけになればと研究者は期待している。


via:.dailymail・原文翻訳:hiroching



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