イマドキ18歳たちの信じられない「アホバカ言行録」 (3/3ページ)
確か、アラスカがアメリカから独立したんですっけ?」(H君・調理学校学生)
「中国の首都は上海でしょ。あれ、香港の首都って、どこでしたっけ?」(I子ちゃん・女子大生)
なんだか、めまいがしてきました。
冒頭に登場した堀江教授が苦笑しながら、自身の体験を語る。
「入学したばかりの学生たちに、シェークスピアの作品を聞いても、誰も手を上げないんですね。やっと一人、『ハムレット』と答えたんだけど、シェークスピアがイギリスで生まれたことさえ知らない」
年上の世代からすると、今の18歳は常識が欠けているように思えるが、20歳になれば政治・経済などの知識があるかというと、そうでもないのだと言う。
「私は18歳以上の選挙権付与に賛成ですが、きちんと政治問題などを勉強させることが大切だと思っています」(堀江教授)
公職選挙法の改正案は、早ければ6月17日に参議院で可決される見通しだ。来夏の参院選から、18歳の一票が国政を左右することになりかねない。
本当に大丈夫なんでしょうか。すご~く心配です。