【アニメキャラの魅力】心の奥に閉ざされた過去とは?記憶を無くした青年「コウタ」の魅力とは?『エルフェンリート』 (2/2ページ)

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事情を話したくないマユに対して、深く問い詰めずに彼女の気持ちを尊重し、しばらく楓荘に置いてやったり、急に現れて反抗的な態度ばかり取っていたナナを、なんだかんだ言いつつも家族として受け入れたりと、他人への思いやりの深さを感じます。

■とある少女との思い出

 子供の頃に、不幸な境遇にいたある少女と知り合います。彼女がコンプレックスを感じている部分を「かっこいい」と言ってあげたり、しかし、それがコンプレックスなら隠せばいいと助言もしてあげました。外出を親に止められているにも関わらず、彼女とまた会うという約束を守るために家の2階からこっそり抜け出したり、辛そうな彼女を元気付けるために川で一緒に遊んだり、動物園に誘ったりもしています。辛い人生を歩んできた彼女にとってコウタと過ごしたひと時は心の支えでした。

 『エルフェンリート』は、色々な縁が巡り巡って哀しい物語へと発展していきます。アニメでは物語が一区切りする所で終わっていますので(ラストシーンは視聴者に結末をゆだねると言うパターン)、本作が気になる方には、ぜひ原作コミックもオススメします。アニメとはまた違った良さや「原作ではこうなっていたのか!」という新たな発見があると思います。


【原稿作成時期の都合により、内容や表現が古い場合も御座いますがご了承下さい】


★記者:真夏日(キャラペディア公式ライター)

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