カナダ・オンタリオ州政府、幹細胞研究に2,500万カナダドルを投資~オンタリオ再生医療研究所の慢性病治療研究を促進~ (2/3ページ)

バリュープレス



関連情報
・ 2015年の再生医療研究と細胞療法の世界市場は、194億カナダドル(約1兆9400億円)に達する見込みです。 2011年の同分野での世界市場は、100億カナダドル(約1兆円)でした。
・ オンタリオ州は変性疾病を患っている方々により良い治療を提供するために、1億6,000万カナダドル(約160億円)を費やして、147以上の研究プロジェクトを行っています。
・ オンタリオ州は、幹細胞および再生医療研究において確固たる歴史を持っています。幹細胞は1960年代初めにオンタリオ州で、ジェームスE・ティル(James E.Till)博士とアーネストA・マカロック(Ernest A.McCulloch)博士によって初めて発見されました。

※為替レートは1カナダドル=100円で計算しています。

*1 オンタリオ再生医療研究所(Ontario Institute for Regenerative Medicine)について
オンタリオ州政府は、2014年11月25日に300万カナダドル以上を投資して、同研究所の設立を発表しました。
同研究所は、オンタリオ幹細胞イニシアチブ(Ontario Stem Cell Initiative:OSCI)および再生医療商業化センター(Centre for Commercialization of Regenerative Medicine: CCRM)とのパートナーシップで、世界トップレベルの研究チームを集め革新的な治療法とその実用化を研究しています。開発される治療法は、がん、糖尿病、失明、心臓や肺の病気など幅広い病気の患者に適応されます。またOIRMは150人の幹細胞・再生医療研究に携わる科学者、臨床医そしてエンジニアを有しています。

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