コンビニでも1000円前後なら安心!失敗しないワインの選び方 (2/2ページ)
まず白ワインは、若いヴィンテージのものが狙い目。ワインのラベルには、必ず“2014”などの西暦が書かれていますが、これをヴィンテージと呼ぶのだそうです。そして、年号がいちばん最近のものがいいのだとか。
次に赤ワインは、フランス・ボルドー産のものを。ラベルに“Bordeaux”と書かれているので、すぐわかるはず。
■コンビニでは買えないワイン
ただ、スーパーやコンビニでは買えないワインもあるようです。いい例が、きりっと辛口の白ワイン。さらには酸味のしっかりした辛口白ワインも、1,000円前後で買うことはほぼ不可能だそうです。
そして、味わいが濃く、渋味のしっかりした赤ワインも1,000円前後では買えないとか。でも、果実味がしっかりとした濃い味わいのワインなら大丈夫。極論をいえば、1,000円前後の赤ワインはほとんどが飲みやすい味わいだといいます。
事実、スーパーやコンビニで買ったワインが、いまいち辛口ではない、もっと渋味がほしいと思った方も多いのではないでしょうか?
きょうは土曜日。もしかしたら本書は、「この週末にワインを楽しみたい」という方の手助けをしてくれるかもしれません。
(文/印南敦史)
【参考】
※伊藤博之・柴田さなえ(2015)『男と女のワイン術』日本経済新聞出版社