人が足を踏み入れてはいけない… ギネスに掲載される人命被害を出した島にガクブル
人が足を踏み入れてはいけない場所というものは、どこにでも往々にしてあるのもです。 しかし、ここまで無雑に、そして圧倒的に恐怖をまとった場所というのもそうないでしょう。 ベンガル湾の北東部沿岸にあるミャンマー領の島であるラムリー島。面積ではミャンマー最大の島にあたりますが、ここにはあまりにも強大すぎる危険がつきまとうため、冒険心で立ち入ることはオススメしません。 “行きはよいよい帰りは恐い” 死と隣り合わせで存在する島を少しだけご紹介します。
ワニの恐怖に支配された島『ラムリー島』
出典: Google マップ
ベンガル湾の北東部沿岸にあるミャンマー領の最大の島であるラムリー島。
ここには本当に死と隣り合わせと言えるような危険がそこら中にあるといいます。
この街に蔓延る恐怖の正体を捉えた写真がこちら

出典: BADASS BIOLOGY
その脅威とはずばり“ワニ”です。
この島の沼地には地上最大の爬虫類と言われているイリエワニがとにかく数えきれないほど大量に生息しているのです。
そして、この場所で起きた凄惨な事件は、なんとギネスブックにも「動物がもたらした最悪の災害」(The Greatest disaster suffered from animals)として掲載されているのです。
1945年2月19日、太平洋戦争中に連合軍の攻撃から退却してきた約1000人の日本兵が、この島の沼地を抜けていたときイリエワニの襲撃に遭い、1000人中20人しか生き残ることができなかったと言い伝えられています。
また、この島にはワニだけではなく死肉にたかるハエ、マラリアを媒介する蚊やサソリがうじゃうじゃいる模様。
そこら中で“死”が手をこまねいているようなこの場所…
決して近づいては行けません。