二人目、スグに授かってください!安心して「年子妊娠」してイイ理由って?
年齢的に考えるとすぐに第2子を産みたい! 出産年齢が上がっている中、キャリアのある女性でもこのように産休中の間にもう一人を妊娠して、産休、育休を続けて取る人が増えています。
そんな中、年子を妊娠したママの多くが、「毎日が戦場のようだった」と過去を振り返る人も。
年子を妊娠した時こそ、パパに頼ってマタニティライフを乗り越えたいですよね。
今日は、元看護師でマタニティケアの講師でもある筆者が年子の妊娠を上手に乗り切る方法についてお話をします。
■つわりが重い人の特徴
妊娠が発覚するとすぐに出てくる人も多い妊婦を悩ませるつわりですが、年子の妊娠をしているママは、まず上のお子さんの時のつわりを思い返してみましょう。
つわりの症状は、誰でも出ておかしくはないのですが、前回の妊娠で症状がつらかった人、旦那様が手伝ってくれず、つらい思いをした人ほど、「また、同じようにつらい思いをするのでは?」と感じてしまいがち。
そんな緊張感が、体を硬くして余計につわりの症状を引き寄せていることが多くあります。
つまり、“つらい私”を自分自身で引き寄せてしまっていることもあるのです。
そのため、まずはつわりに対してのネガティブな思いを捨てて、第二子の妊娠は新たなものと受け止めてつわりと向き合っていきましょう。
■実は年子の妊娠は「2歳差」よりも楽?
「年子は大変」とよく聞きますが、実は2歳差妊娠のほうが意外に大変ということをご存知ですか?
上の子が1歳を超えての妊娠は、彼らが歩くようになっていてベビーカーにもじっと長時間乗ってくれなかったり、つわりの時期にスーパーのお買い物でも走り回る我が子を追いかけたりなど体力的に大変な思いをしているママも多いのです。
いっぽう年子妊娠の場合はその心配はご無用。しかも上の子が6ヶ月ぐらいになると、夜中の授乳がなくなり、朝まで寝てくれるようになる場合も増えてきます。
産まれた直後は、外遊びがなかなかできないかもしれませんが、走り回りたい1歳半ぐらいの時期には、下の子も外遊びデビューができる頃ですので一緒にお出かけしてしまえば良いのです。
■パパを活用して家族みんなで育児に参加!
年子の妊娠に限ることではありませんが、下の子を妊娠した時にはパパの力が大きな助けとなります。
ただ、忙しく過ごしているパパは、ママと違って日中の子どもの状態をあまり理解できていません。
そのため何を手伝っていいか分からず、つわりで苦しんでいるママにどう寄り添っていいか戸惑っているパパも多いのです。
そんな時は、
「最近、公園に行くのが楽しいみたい」と日中の子どもの様子を伝えつつ、
「お散歩ついでにスーパーで今夜の食材を買ってきてくれたらうれしいな」
などと、パパとのお出かけの機会を作り、さりげなく家事を手伝ってもらい、食事へのお手伝いへ介入できる機会を作ってみましょう。
最初から、ご飯作りに挑戦してもらうのはハードルが高すぎるので、まずはできることからサポートしてもらうことが大切です。
第一子の時に比べればパパだって少しは育児の大変さを実感してくれるはずなので、頼れるところは頼ってみましょう。
今後兄弟が増えてママを独占できなくなる上の子にとっても、パパとの時間を多く設けることでママ離れの練習にもつながりますね。
いかかでしたか?
本当は年子で欲しいのに、過去の辛いつわり体験や育児の大変さで悩んでいるママは沢山います。
でも、前回の妊娠時にパパが全然手伝ってくれなかったと諦めるのではなく、もっとパパを信用して沢山あまえてみると、年子妊娠がたちまち楽しいワクワクしたものになるはずですよ!