成功には失敗はツキモノ! 知って励まされた偉人の失敗「エジソン→小学校中退」「リンカーン→選挙8回落選」

時代に名を刻むような有名人であっても、成功をつかむまでは失敗ばかりだったという話はよく聞きますよね。壁にぶつかった時に、このような逸話を聞き「自分もまだ大丈夫だ」と励まされた経験はありませんか? そこで今回は「初めて聞いた時に驚いた、勇気が出たという偉人・有名人の失敗談と逆境エピソード」を紹介します。
■失敗を「発見」ととらえたエジソン
・「エジソンは小学校中退」(女性/31歳/その他)
・「少年期は家で母から勉強を教わっていた」(女性/21歳/自動車関連)
・「電球を作るまでに一万回以上失敗したが、その失敗を『うまくいかない方法を一万通り発見するという成功をした』と置き換えているところ」(女性/23歳/金属・鉄鋼・化学)
学校に見放されても、母の教育により才能を開花させていったエジソン。失敗を成功ととらえるエジソンの姿勢は多くの社会人を勇気づけているようです。
■エイブラハム・リンカーンが大統領になるまで
・「大統領になる前は職を転々とし、パッとしない人生だった」(男性/32歳/通信)
・「8回の選挙に落選したが諦めず、最後はアメリカ大統領にまでなった」(男性/50歳以上/金融・証券)
貧しい農民に生まれても大統領まで上り詰めたリンカーン。その裏には無数の挫折があったと言われます。
■天才科学者・アインシュタインの子ども時代
・「アインシュタインは言語に障害があった」(女性/32歳/その他)
・「大学に落ちていた」(男性/30歳/学校・教育関連)
・「4歳ぐらいまで話すことができなかったアインシュタイン」(女性/41歳/マスコミ・広告)
今できないことばかりにとらわれず、別の才能があると信じたいですね。
・「スティーブ・ジョブズはアップルを追い出されたことがある」(男性/49歳/情報・IT)
自分で作った会社をクビになるという屈辱も、のちに「人生で最高の出来事だった」と振り返っています。
・「ヘンリー・フォードは自動車会社が成功するまでに7度の失敗、5度の破産をしている」(男性/47歳/建設・土木)
裕福でない人でも買える車を作る。目標がはっきりしていれば何度でも立ち上がれるんですね。
・「カーネル・サンダーズは65歳でケンタッキーを創業するまで数々の事業に失敗した」(男性/28歳/不動産)
優しい笑顔の裏には不屈の実業家としての顔が・・・すごいのはチキンのおいしさだけではありません。
・「夏目漱石は胃潰瘍なのに甘いものを食べ過ぎて病状を悪化させた。偉人でも誘惑には勝てないのなら、凡人の自分が勝てるわけないと思った」(女性/32歳/ソフトウェア)
甘いものが大好きだった文豪。その生きざまには人間味がありますが……。
・「野口英世の留学資金使いきり。偉大な研究者もお金の使い方は荒かった」(男性/28歳/警備・メンテナンス)
お金にルーズだった野口英世がお札の肖像になったのは皮肉です。
・「伊能忠敬は55歳から日本を歩いて地図をつくるという偉業を成し遂げた」(女性/47歳/学校・教育関連)
引退も考える年齢からの挑戦で、歴史に名を残しました。
・「トムク・ルーズは字が読めない」(男性/32歳/電機)
台本を言葉で説明してもらいながら撮影に臨んでいると言われますよね。
・「ゴッホが生きている間に全く絵が売れなかったこと」(男性/35歳/情報・IT)
死んでから評価されることもあると思えば、生涯努力できるかも。
・「マイクタイソンはいじめられっこだった」(男性/31歳/電機)
今では全く想像できないですが……。
・「坂本竜馬は10歳くらいまでおねしょしていた。子どもがおねしょをするたびにがっかりしていたが、偉人でも子ども時代は子どもだとわかって安心した。」(男性/39歳/その他)
偉人でさえそうなんですから、お子さんがあまり落ち込みませんように……。
偉大な業績ばかりが強調される偉人たちも、よくよく聞くと実は普通の人間のように悩み、時には普通以上の失敗を繰り返しているんですよね。「少しの失敗にヘコむ必要はないのだなと思わされる(男性/30歳/学校・教育関連)」という偉人たちの失敗エピソード、つらい時には思い出して自分を勇気づけたいものです。
文 サクマ香奈
調査期間:2015年6月
アンケート:フレッシャーズ調べ
集計対象件数:社会人371件(ウェブログイン式)