度を越した嫌がらせをするアジア人観光客に近衛兵がとった対応とは・・・
ご機嫌いかが?今回は考えさせられる動画をお届けするわ。君主を守る任務に就いている近衛兵に対してアジア人観光客がニヤニヤと嫌がらせ・・・この近衛兵がとった対応が素晴らしいと話題なの。
ウィンザー城を守る近衛兵へ、アジア人観光客が嫌がらせをしたらしいの

任務遂行中の赤いジャケットと黒い帽子が素敵な近衛兵の横を、一緒に歩いているのはアジア人の男性。
この動画は、彼のお友達がクスクス笑いながら撮影したものらしいのよ。
ウィンザー城はエリザベス女王が週末を過ごすお城

出典: ウィキペディア/ウィンザー城
ロンドンから1時間ほどで行ける距離というのもあって、観光客が多く訪れる人気スポット。
君主の居城ですから、近衛兵が城を守っているのよね。
近衛兵って、お城を守って交代式が派手な帽子の大きいガードマンでしょ?
って思いがちだけれど、近衛兵は兵士なの。
君主の警護だけでなく、一般部隊と同じく実戦部隊としての任務もこなしてて、そのための訓練を受け、最新の装備も支給されている兵士。
ただのガードマンとは全然違う存在なのよね。
ここで大事なポイントは、
兵士でもある近衛兵は、城を守って任務中!
ってことなの。
この動画に出てくる近衛兵は銃を携帯しているんだけれど、もちろん弾は込められているそうです。
任務中だから邪魔しちゃダメなのに、アジア人観光客はしつこくつきまとう

端っこまで一緒に歩いて行って・・・
(手前に写ってるニヤニヤした若者も嫌な感じよね)

近衛兵が向きを変えるときはこの位置。

そして一緒に歩き出して・・・
なんと、このアジア人が近衛兵の肩の手を置くのよ!

見て分かる通り、銃を乗せてる肩です。
近衛兵すぐさま反応!

このニヤニヤ顔がムカつくわーっ!
一部始終は動画で! Why you don't harass the Queen's Guard
何回見ても、ずっと聞こえるクスクス笑いにイライラしちゃう・・・
警告で許してくれた近衛兵だけど、違う対応でも文句言えないんじゃないかって思っちゃうのよ・・・
今は、本当に色々な所でテロが起きて、何人もの方たちが被害にあってるわけじゃない?
観光地でもあるウィンザー城を守る近衛兵的にも、
「いつテロリストが攻撃してくるかはわからない。常に細心の注意を払わなければ。」
っていう緊張感があると思うのよ。
そんな緊張感漂う中、面白半分で近衛兵をからかい、無謀にも銃を乗せてる肩に手を置くってことは・・・
銃を奪うと判断されて、テロリスト認定されて、そういう対応されても文句言えないんじゃないの???
って、ついつい思ってしまうわ。
近衛兵は、観光客を楽しませる為にいるわけじゃなくて、城を守る為にいるんですものね。
このアジア人男性は、もう少し異文化への尊敬を学ぶべきじゃないかしらって強く思うわ。
このアジア人男性にイライラしたのはアタシだけはないみたいなの
この動画のコメント欄はものすっごい数のコメントで、熱く議論が展開されているわ。
その中でも、あるコメントへのお返事が大変なことになっているの。
抜粋して紹介するわね。
・彼は肩に手を置いただけだよ。
この発言に、様々な意見が書き込まれるの。
・弾を込めた銃を携帯している近衛兵の肩に触れていいわけ無いだろう。
・理解していないようだけど、近衛兵は、伝統や儀式のためだけにいるわけじゃないの。城を守っているの。
・お前はなんて馬鹿なんだ・・・
・これは攻撃と同じ。望んでいない人の肩に手を置いちゃダメでしょ。それもわからないなんて、ビデオに出てくるバカと同じくらいバカ。
・置いただけ?近衛兵を侮辱するってことは、女王を侮辱するってことと同じなんだよ!
・アメリカのシークレットサービスに同じことしてみろ。どんな目に合うか・・・
・この(動画の)男性は、礼儀知らずな子どもみたいよね。とにかく、人をからかって触ったりしてはダメよ。もう少し敬意を払う必要があると思うわ。
今現在もコメントがつきまくってるこの動画。
ニュースとして取り上げられ、そのニュースのページにも「アジア人は礼儀を知らない」といったコメントもあったの。
なんだか悲しい気持ちになっちゃうわよね・・・
お金さえあれば、気軽に他国へ行ける現代だからこそ、その国の文化や習慣への尊敬と敬意を示すべきだと思うの。
国内でしないような事を、旅先だからってしちゃうのは浅はかだし、自分の国の名を汚すことだって自覚するべきよ。
「されて嫌なことはしちゃダメ」って、子供の頃に教わらなかったのかしらね。
本日の教訓
(良識ある日本人のみなさんへは、こんなこと言わなくても大丈夫なのはわかっているけれど)
旅先の文化を尊重しようね。近衛兵を侮辱したら怖いよ!