トラベルライターが伝授!子連れ飛行機がストレスフリーになる「チェックインカウンターでしたい3つの確認」とは
家族で旅行に行くのは楽しいけれど、子連れ旅行は飛行機が憂鬱……なんて思っていませんか?
でもママが事前に賢く情報をチェックするだけで、子連れ旅行が一気に楽になることがあります。
そこで今日は、これまでに子連れで30ヶ国、68都市を旅したトラベルライターの筆者が、子連れ旅行時の飛行機移動をストレスなく楽しむためのあまり知られていないポイントをご紹介します。
■あらかじめ予約しておきたいモノ
(1)早い者勝ちの「バシネット」
航空会社により規定は若干異なりますが、12kg以下、2歳以下の子どもと一緒に飛行機に乗る時にはベビーバシネットを予約できます。ベビーバシネットは最前列の席にしか取り付けられないため、機内で使える数が限られているので早い者勝ち。
飛行機のチケットの予約と同時にバシネットの予約をしておきましょう!
予約できたら、一点注意が必要。最前列は前の座席の下に荷物を置けないため、離着陸の時は足元に何も置けません。離陸の際には事前に必要なものは全てカバンから取り出し、シートポッケットに入れておくようにしましょう。
(2)チャイルドミールと離乳食
チャイルドミールとは子ども向けの食事です。飛行機予約時にチャイルドミールも予約しましょう。
離乳食は多めに飛行機に積んでいることもありますが、チャイルドミールの場合は手配するのに時間がかかるため、当日チェックインカウンターで言ってももらえないので要注意です。
また、チャイルドミールは他のお客さんのトレイを配る前に持ってきてもらえるので、子どもに先に食べさせてあやしていられます。ママはその後でゆっくりと自分の食事を食べられるので予約がマストです。
■チェックインカウンターでしておきたい3つの確認
(1)席の位置
・粉ミルクを飲んでいる月齢・・・ギャレー(機内で食べ物の調理や準備をする場所)の近くにしてもらうとお湯を気軽にもらったり、哺乳瓶を洗ってもらうのに近くて便利です
・おむつ替えが必要な月齢・・・トイレの近くにしてもらうとおむつ替え時の移動が短くて便利です
・幼児の場合・・・ミールサービス中にチョロチョロできないようにママが通路側の席に座れば子どもがすぐに出られないのでオススメです
(2)空席の有無
満席の場合は仕方がありませんが、フライト中ずっと抱っこにならないように、隣に空席を作れないかダメ元で聞いてみましょう。
(3)ベビーカーのチェックイン、受取場所
空港ターミナルは広いので、ベビーカーのチックインと受取は「ドアサイドで」と伝えておきましょう。専用のタグを付けてくれて 預けるタイミングにかかわらず、到着時には最優先で搭乗口ゲートまで持ってきてくれます。
いかがでしたか?
子どもの月齢があがるとお昼寝時間も短くなり機内ではじっとしていることも難しいのは事実。
そんな時は子どもが好きなおもちゃを事前にバックに用意しておきましょう。音の出ないノートとクレヨン、シールブックや絵本は子どもが自由に遊べ、ママと一緒に遊ぶことができて夢中になりやすいのでおススメですよ。
ママがあまり神経質になることで子どもにも伝わり、逆に駄々をこねたりグズったりしてしまうのでママがリラックスすることが何より大切です。
ミールサービスが終わった後などは、子どもを連れて機内探検してみるもの良いでしょう。機内では案外時間を持て余している人もいて、子どもの相手をしてくれることもありますよ!