【アニメキャラの魅力】可憐な少女の姿からは想像もできない!?賢狼「ホロ」の魅力とは?『狼と香辛料』 (2/2ページ)
ロレンスは、時に旅よりもホロの機嫌を直すことに苦労することも・・・。『狼と香辛料』は、ロレンスとホロのいちゃいちゃと痴話喧嘩が描かれた物語と言っても過言ではないでしょう。
■狼であることに誇りを持ち、時に故郷を思う
ホロは、自分が狼であることを誇りに思っており、人間が狼を見下すと、機嫌が悪くななります。ロレンスと旅をするのは、遠い昔に出た故郷“ヨイツの森”に帰るためであり、時に故郷を思い、しんみりすることも。
数百年生きたため、仲間やホロの正体について知っている人間はいなくなり、孤独の中を生きてきたホロ。そんなホロが故郷に帰る旅に同行し、ホロを暖かく包むロレンスに、ホロが惚れたのも無理ないのかもしれません。
■旅の終わりは・・・
アニメでは、残念ながら旅の終わりまでは描かれていません。しかし原作は、旅の終わりまできちんと描かれています。狼の化身たるホロと結ばれる事ができるのか、不安に思うロレンス。人間とは違う時間に生き、やがてロレンスとも別れる事になるであろうホロ。一人と一匹の旅と恋の結末は・・・。アニメの続編が制作される事を祈りましょう。
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★記者:しゅるま(キャラペディア公式ライター)