【続報】NYプリズン・ブレイク:『ついに悪夢は去った。』脱獄逃亡劇の結末。
6月6日に発覚したニューヨーク州クリントン刑務所からの脱獄事件は逃亡から23日、1,100体制での大捕物劇はようやく終焉を迎えました。
刑務所から約24km西のキャビンから脱獄囚のDNA、履いていたと思われるブーツが発見されました。
出典: NBC
NBCが逃走犯が隠れていたキャビンの中を取材しています。彼らはここから20ゲージのショットガンを盗み出していました。
脱獄から3週間、26日(金曜日)リチャード・マット脱獄囚を射殺。

午後2時前、あるキャンパーが大きな音がしたのでキャンピング・カーのパンクかと思い、車を止めてチェック、何も見つからなかったのでそのまま移動しました。その後、キャンプ場に着いて改めてチェックしたところ車に弾痕を見つけて通報しました。捜査官がすぐそばのキャビンで発砲臭を確認、すぐ後に、咳の音を聞きつけて追跡しました。森に逃げ込んだマットを、国境警備員の一人が発見。マット”は手をあげろ!”という命令に従わず、ショットガンを構えたままだったため、射殺されました。午後3時45分でした。

脱走した刑務所から約80km西のマローンで射殺。左の○(赤)が脱走した刑務所。右の□(赤)の辺りが射殺された場所。
もう一人の脱走者、デイヴィッド・スウェットが見つかったのは28日(日)でした。

午後3時20分、州警察のクック巡査部長がスウェットが歩いているのを発見、制止を振り切って逃げ出したため発砲し、胴部に二発命中しました。スウェットは直ぐに病院に搬送されましたが、命に別条はないようです。

右下の□が脱走した刑務所。左上の□の中央辺り(左:拡大写真)が発見地点。
脱獄幇助の罪に問われている(元)刑務所勤務者の裁判の行方は、、、。

出典: CNN

出典: CNN
検証、そして、5ヶ月も前から禁制品の工具等を渡して二人の脱獄幇助の罪に問われている刑務所の元勤務者ジョイス・ミッチェル(51)、更にジーン・パーマー(57)の裁判が間もなく本格的に始まるでしょう。ロマンスの果てなのか、金銭問題なのか、受刑者と刑務官、いろいろ誘惑があるようです。