【動画】あなたはHIV陽性の人と触れ合えますか?という社会実験
「私はHIV陽性だけど、あなたは私に触れることをあえてしますか?」と書いたボードを置いて、HIV感染者の男性が社会実験を行なった動画。

出典: STD研究所
「HIV」とは「エイズウイルス」のことで、正式には「ヒト免疫不全ウイルス」。ヒトに感染すると、免疫力を低下させてしまうウイルス。
世界のHIV感染者数は3,530万人、日本国内では2万人
地域別の感染者数では、サハラ以南アフリカが2,500万人と世界の約7割を占めている。日本では、厚生労働省が去年の国内のエイズ感染者が過去最多になったと発表したそう。
とむやみに怖さばかりが先立っているのが現実。大切なのは「HIV」の正しい知識
どのようなことで感染するのか、どうしたら予防できるのか、そして、現在は治療法が進歩しているため死に直結する病気でなくなったことなどの正しい知識が大切。

出典: STD研究所
HIV(エイズウイルス)を含む血液、精液、膣分泌液、母乳といった体液が、相手の粘膜部分(主に口の中、ペニス、尿道、膣、直腸)や傷口などに接触することで、感染の可能性が出てくる。
汗、涙、唾液、尿、便などの体液の接触による感染の可能性はゼロ!

出典: STD研究所
「HIV」は体内で生き続けることができるウイルスなので、空気中や水の中などに出ると感染力は消滅。通常の社会生活の中で感染することはゼロに等しい。

出典: STD研究所
上の3つが主な感染経路。日本国内では、性行為による感染が最も多くなっている。予防としては、性行為(セックス、アナルセックス、オーラルセックス)の初めから終わりまでコンドームつけることで、セーファーセックス(安全なセックス)が可能になる。
「HIV」に対する人々の反応はどうなのか、実験
「私はHIV陽性だけど、あなたは私に触れることをあえてしますか?」とボードに書くHIV感染者の男性

出典: YouTube

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両手を広げて実験開始

出典: YouTube

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実験結果は動画でチェック
I'm HIV positive, do you dare to touch me?
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2013年12月1日に国連合同エイズ計画(UNAIDS)は、オーストラリアのメルボルンで開かれた世界エイズデー式典で、3月1日を差別ゼロデーとすることを発表。昨年の3月1日が第1回、そして今年は第2回。その第2回差別ゼロデーに向けて、UNAIDS公式サイトにはキャンペーン特設ページが開設され、「ゼロ・ディスクリミネーション―広げよう、届けよう」(小冊子)が発表されました。