小中学生の約7割が親と異なる仕事に就くことを希望! 将来就きたい仕事の1位は「パティシエ(お菓子職人)」
総合人事・人財サービスを展開するアデコは、全国の小中学生1,000人を対象に、「将来就きたい仕事」に関する調査を実施し、結果を発表した。
同調査で、大人になったらお父さんまたはお母さんと同じ仕事をしたいと思うか聞いたところ、68.6%が「お父さんとお母さんどちらの仕事もしたくない」と回答。約7割の子どもたちが親と異なる仕事に就くことを希望していることが分かった。

また、その理由として最も多かったのは、「やりたい仕事が決まっているから」(31.6%)。次いで、「忙しそうだから」(21.1%)、「お金が稼げなさそうだから」(19.4%)が続いた。

子どもが「将来就きたい仕事」に選んだ職業は、1位「パティシエ(お菓子職人)」(9.6%)、2位「先生(大学・高校・中学・小学校、幼稚園など)」(7.6%)、3位は同率で「医者」(7.4%)と「サッカー選手」(7.4%)となった。「パティシエ」は昨年に続く2年連続の1位となり、人気の高さがうかがえる。

男女別では、男子の1位が「サッカー選手」(12.0%)、女子の1位は総合と同じく「パティシエ」(16.8%)。
男女別ランキングのトップ3以外に目を向けると、男子では「エンジニア/プログラマー」が6位に入り、デジタルネイティブ世代を反映する結果となった。女子では4位に「野球選手」がランクイン。“カープ女子"に代表される女性の間でのプロ野球ブームが近年大きな話題となっており、その現象の一端が表れた結果となった。

