電動アシスト3輪車「GinzVelo」は次世代型モビリティの形? (2/2ページ)

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逆に、電動アシストなしでペダルを漕いだだけの時の速度は、30MPH(約48km/h)以上で、いずれも都市部ならクルマと同等のスピードで走ることが可能。ペダル+電動アシストの場合は“速度無限大”とは開発者の弁だが、まぁそこそこ速くは走れるようだ。


■ 歩道も走れる気軽さ

乗り降りは、外装ボディを前から上にアップさせればOK。走行中は、雨風も当然防げるし、「自転車なので車道だけでなく歩道も走れる(アメリカの場合。日本の法規では自転車は原則的に車道)」のもメリットだとか。また、小型なので、比較的駐車場にも困らないし、ペダルを漕げば運動になるから健康的……と、いいことづくしというのが『GinzVelo』だ。

この3輪車は試作品がすでに完成済み。現在、開発者のGinzburg氏は、米クラウドファンディング・サイト『Kickstarter』で、生産資金を募るキャンペーンを7月25日まで実施中だ(目標額はすでにクリア)。

発売時の価格は6,900ドル(約85万円)を予定。動画などで試作品を見る限りでは、外装などが少し安っぽく見えるが、製品版は改良されるのだろうか。その辺りも考慮すると、この価格は高いのか? 安いのか?

また、小型EVと比べると、人力を使うぶん、航続距離は長そうだが、こういったスタイルが将来普及するのか……さて、この記事を読んでいる読者はどう考えるだろうか?

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