1日765分触れている国も!意外と知らない世界のメディア事情 (2/2ページ)

Suzie(スージー)

なかでも新聞の減少は著しく、-31%と、全メディア中もっとも高い確率で減っています。

ひとり暮らしの人などは、最近はわざわざ新聞をとりませんよね。インターネットでニュースが見られますから、それで充分だと考える人が多いのかもしれません。

■各地域のメディア接触時間

地域別に見ると、もっともメディアに触れる時間が長いのはラテンアメリカ。765分もメディアに接しているそうですが、約13時間と考えるとかなり長いですね。

なお、ラテンアメリカの人々が触れるメディアはテレビではなく、ラジオ。毎日約3時間もラジオを聴くのだそうです。

続いて長いのは、中東および北アフリカの656分。こちらはインターネットの使用が多く、1日およそ5時間ほどが費やされるそうです。

次いで3番目が西ヨーロッパの622分、4番目が北アメリカの608分です。北アメリカではテレビに使われる時間が長く、5時間ほど。アメリカの人はテレビが大好きなようです。

そして東ヨーロッパが586分、アジア太平洋地域が310分となっています。

アジアには日本や中国、韓国なども含まれているはずですが、平均310分とは意外です。案外、メディアに触れている時間は短いのかもしれませんね。

みなさんがメディアに触れている時間は、世界の平均と同じくらいですか? それとも多い? 少ない?

一度、時間を計ってみるとおもしろいかもしれません。

(文/和洲太郎)

【参考】

We now spend more than eight hours a day consuming media-Quartz

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