美しさ圧倒的!目黒雅叙園「和のあかり×百段階段」展の幻想的な世界が想像以上だった (2/2ページ)
十畝の間:東京
墨田区の職人による江戸切子、錺かんざし、漆作品や江戸川区の職人による江戸硝子、組子建具、組子細工が展示されあかりとの共演。そして墨田区出身の葛飾北斎の浮世絵を行燈風に仕立てた「浮世絵あかり行燈」なども展示されていました。
江戸職人の隙のない美意識を存分に見てとれます。
魚樵の間: 青森ねぶた祭
東北三大祭りのひとつである、ねぶた祭。釘一本打てない文化財の中での巨大なねぶた展示に、流派の異なる4人の若手ねぶた師「ねぶた屋」が挑みました。目の前に巨大な顔の提灯がならぶ様は、とにかく迫力満点!

江戸風鈴と竹林のあかり。江戸川区の「篠原風鈴本舗」の江戸風鈴が、なんと500個頭上に!夏の暑さを忘れる涼やかで静かな空間。この場所で、今回、百段階段として初の演奏会が開かれます。
( Photo by Lyuta Ito )
次ページ: 中里繪魯洲の世界、川村忠晴の世界、和紙のあかり
日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan
