習い事やめたい!子どもの「やる気がますます低くなる」親のNGフレーズ4つ (2/2ページ)

It Mama

一方、「何があったの?」というママの反応は、一見子供の気持ちに寄り添っているように思えますが、言葉で内の世界をうまく表現できない子供は根掘り葉掘り聞かれると、責められているように感じて口を閉ざしてしまうこともあるのでNGなのだそうですよ。

■「聴いてほしい」のは大人も子供も一緒

この気持ちってママも感じたことがあるのではないでしょうか?

ママ友付き合いでちょっと嫌なことがあった日の夜、帰宅したパパに愚痴ったら、「そんなこといちいち気にするなよ」と真顔でバッサリ、なんて経験はありませんか?

ママとしては「そんなことを言って欲しいんじゃない!」とムッとしたり、「全然自分の話を聞いてもらえない」と悲しい気持ちになったりしますよね。

子供でも大人でも、一日を終えて家路に着き、家族に求めるものは“安らぎ”や“共感”です。特に子どもの場合は、外で嫌な事があったとしてもまだその気持ちをうまく表現できないことが多々あることも知っておいてあげたいところ。

ですから、子どもが「習い事をやめたい」と言ったとき、親ができるたった一つのことは、「そうだったんだ。いやなんだね」と共感してあげること。

そうすることで初めて、“ママは味方だ”と安心して、習い事をやめたくなるような“本当の問題”を教えてくれるのです。そして、ママの共感を得た子供は、心をリセットして翌日からまた頑張れるのです。

いかがでしたか?

“習い事をやめたい”“幼稚園に行きたくない”というような、ママを戸惑わせる子供のシグナル。中高生になると「私は誰にも相手にされない」など、難易度の高いものに進化することもあります。そんな時も、親の心得はただひとつ!

“子供の気持ちに共感して、そのまま受け止めて聴く”

菅原裕子さんの『子育てが変わる親の心得37』を読むと、子供の言葉に隠された本当の気持ちがよく見えてきます。子育てに少しお悩みの方は、ぜひ参考にされてはいかがでしょうか?

【参考】

※ 菅原裕子(2015)『子育てが変わる親の心得37』(幻冬舎)

今なら幻冬舎plusで『子育てが変わる親の心得37』の一部が読めます!

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