オッパイがなくたって子育てはできる!子どもの成長別「パパが本領発揮できる育児」
日本労働組合総連合会『子ども・子育てに関する調査』によると、1週間の平均子育て時間は父親「16.8時間」に対して、母親「53.0時間」という結果が出ています。
家庭での子育てを分担している比率では、母親の割合は、なんと71.7%! この結果から、ママ達は子供の為にかなりの時間を費やしている事がわかります。
現在1歳3か月の娘をもつ筆者も、子どもができる前は当たり前だったコーヒーを飲みながら新聞や本を読む事が、こんなにも贅沢だと思うとは夢にも思いませんでした。
ママに自分だけの時間を作ってあげる事が、育児においてパパの最大の役割なのかもしれません。
そこで今回は、ママに自分の時間をプレゼントする為に、パパでもできる育児サポートをご紹介します。
■「ねんね・よちよち赤ちゃん期」にパパができる2つの育児
この時期は、オッパイのあるママがメインで子育てをする時期ですが、オッパイがないパパでもできる育児サポートがあるのです!
(1)赤ちゃんと夜のドライブ
赤ちゃんが夜寝てくれないのはママにとっては本当に辛いもの。仕事がお休みの時など、できる時で良いので夜眠れない赤ちゃんとドライブデートをしてみては?
不思議なもので、赤ちゃんって車に載せると家でのグズグズが嘘のようにスヤスヤと寝てくれる事が多いです。夜景を眺めながらのドライブは、普段の仕事のストレス発散にもなるそうですよ! この間ママは睡眠をとって休む事ができます。
(2)やっぱりパパは「飛行機」と「たかいたかい」
床に寝っ転がり、両足をくっつけたスネ部分に赤ちゃんを乗せ、足を浮かせて伸ばしたり胸に引き寄せたりすると、赤ちゃんは喜びます。
パパなら赤ちゃんが重くても耐えられると思うので、ちょっとお腹が気になるパパに腹筋運動も兼ねてオススメです!
他には“たかいたかい”など腕に負荷のかかるお馴染みの遊びも、体力があるパパがやってあげましょう。
■「わんぱくキッズ期」にパパができる3つの育児
この時期になると、ママのオッパイ以外にも興味を向け始めますので、段々とパパと子供が触れ合う時間が長くなり、パパの本領発揮というところ。
(1)パパと子供だけでお出かけ
わんぱく期の2歳辺りから、男の子は電車やバスなど乗り物に興味が出始める頃なので、実際に一緒に乗りに行くのがおススメです!
女の子だって、電車やバスに乗ってのパパとのお出かけは嬉しいもの。
お出かけを通してパパは子供の意外な一面をみる事ができたり、子供はパパをより身近に感じるようになり、父子の絆が深まります。
(2)工作・日用大工
工作や日用大工というと女性は苦手意識がある人が多いのでは? そこでパパの出番です。
まずはハサミを使って紙をチョキチョキするところから始めて、段々と成長してきたら、のこぎりなど本物の道具を使って木を一緒に切ってみましょう! 特に何かを作るという事を目的とせずに、道具を使う事を楽しむことがコツです。
(3)お料理
ママ達は“時短”を意識して毎日の食事を用意しますが、男性に料理をお願いすると意外に凝ったものに挑戦してくれたりします。
例えば、週末に餃子やピザなどを一緒に作ってみてはいかがでしょう? 料理好きなパパなら生地から子どもと一緒に粘土感覚で作ってみると子どもは大喜びです。
子供とパパが作ってくれたお料理で夕ご飯が食べられたら、ママは感激しちゃいます!
いかがでしたか?
子供が赤ちゃんの時期はパパはママを“サポートする”事を心掛け、子供が成長しわんぱく期がきたら、積極的にパパも育児に参加しましょう!
知人の保育士によると、もし子供との外出の際など「ママ、ママ」と愚図ってしまったら、少し踏ん張って他に興味をそらすことがポイントなのだそう。子供はママが居ないとわかると、案外すぐに気持ちを切り替えて過ごせたりするのだそうです。
何よりもパパが育児に参加することでママの負担やストレスも軽減され、結果として夫婦円満で家族がハッピーになりますよ!