SNSでの自分語り=セックス!?実は、同じ快楽物質が出ていることが判明
Instagramにたくさん自撮り写真を載せたり、Twitterに何でも近況報告をしたり、SNSで「自分語り」をする人がどんどん増えています。 しかし、それも仕方ないと思える研究結果が!! な、なんと「自分語り」はセックスと同じ快楽物質を分泌していたことがハーバード大学の研究の結果で判明したんです。
自分語り=セックス!?

出典: istock
アメリカ ハーバード大学の社会認知・感情神経科学研究室が、脳のスキャン技術を利用したテストを実施しました。その結果、人は自分自身の話をしているとき、性交渉をしているときと同じ化学反応を示したそうです。
約200人を対象に実験

出典: wikipedia
この実験は195人を対象に行われました。内容は自分自身について話している時と、友達について話している時の脳の血流レベルを測り、神経の動きの違いを比較しました。
すると、自己関連の思考に繋がっている内側前頭前皮質とよばれる部位に動きがみられました。
また、前脳に存在する側坐核(Nucleus accumbens)と腹側被蓋野(VTA)に変化がありました。
そして脳に変化のあった部位はドーパミンの分泌に関係する部位なのです。
キーポイントはドーパミン
ドーパミンは脳の報酬と喜びのシステムをコントロールする神経伝達物質です。
実験で反応があった部位は、性交渉や、美味しい食べ物を食べるなど喜びを感じたとき反応する部位と同じです。
つまり、「自分自身の話をしているときは本質的に楽しい」と判明したのです。
それは、SNS上も会話も変わらず当てはまるそうです。
ということは、SNS上でも会話でも自分の話ばかりする人は、そこでセックスと同じ快楽を得ているということになります。
欲求不満の方は恋人ができるまで、友達との会話で発散させてみては?