そこにあるのは“ロマン”!世界の伝説的な刀剣・7選に胸の高鳴りが止まらないっ!
“刀剣” その歴史は深く新石器時代に生まれると、青銅器時代から金属加工技術の冶金技術の発達により、世界各地でさまざまな進化を遂げてきた。 それらは神話や歴史にも深く関わり、今もなお人々の心を奮わせてやまない。 そんな中話題となっているのが、とあるYouTubeチャンネルが独自に選定した“世界の伝説的な刀剣・7選”。 それぞれ歴史的背景と共に刀剣を紹介するこの動画に 「とてもワクワクする!!!」 「カッコよすぎる!!!」 「1番なんて選べない~」 と世界中から絶賛の声が寄せられています。 有名な伝説に登場する剣から日本の妖刀まで! ワクワクが止まりません!
Mysterious Swords From History and Legends
出典: YouTube
エクスカリバー/アーサー王伝説
アーサー王伝説に登場する、アーサー王が持つとされる剣。
石に刺さった剣を引き抜くことは“本当の王”、すなわち神により王に任命された、ユーサー・ペンドラゴンの正当な跡継ぎにしか出来ない行為だったという。
ボロンの詩にはこの剣の名前は明記されていないが、多くの人がこれを有名なエクスカリバーのことだと考え、その後書かれたランスロ=聖杯サイクルの一部『メルラン続伝』でそのことが明記された。
後期に流布した『メルラン続伝』では、エクスカリバーはアーサーが王になったあとに湖の乙女によって与えられるものとされたているが、これは『妖精から与えられた』というエピソードを加える為に追加されたもの。
その刀身は30本のたいまつに等しい光を放ち、切り裂けぬものは無く、刃こぼれをしない刃を持っているといわれる。 この剣を用いてアーサー王は500人もの敵を1人で打ち倒したこともあると言われている。
天叢雲剣/日本神話
日本神話において、天孫降臨の時に瓊瓊杵尊が天照大神から授けられたという“三種の神器”の一つであり、その中では天皇の持つ武力の象徴であるとされている。またの名を草薙剣(くさなぎのつるぎ)、草那芸之大刀(くさなぎのたち)とも言う。
スサノオが、出雲国において十拳剣でヤマタノオロチ(八岐大蛇)を切り刻んだ。このとき、尾を切ると剣の刃が欠け、尾の中から大刀が出てきた。その尾から出てきたものがこの剣である。スサノオは「これは不思議な剣だ。どうして自分の物にできようか」と言って、高天原の天照大神(アマテラス)に献上したとされている。
一説では勝手に鞘から飛び出し草を薙ぎ払ったという話もあるが、研究者の間ではクサは臭、ナギは蛇の意でもともとの原義は蛇の剣、奇妙な蛇だというのが有力説。
村正
伊勢国桑名(現在の三重県桑名市)で活躍した刀工の名を冠する日本の名刀。
村正と言えば、徳川家に仇をなす“妖刀”として人口に言い伝えられている。徳川家康の祖父清康と父広忠は、共に家臣の謀反によって殺害されており、どちらの事件でも凶器は村正の作刀であった。
村正作の一振と正宗作の一振を川に突き立ててみたところ、上流から流れてきた葉っぱが、まるで吸い込まれるかの如く村正に近づき、刃に触れた瞬間真っ二つに切れた。一方正宗には、どんなに葉っぱが流れてきても決して近寄ることはなかったという。
吸い寄せるように斬る“飢えた刀”… まさしく“妖刀”です。
ジョワユーズ/シャルルマーニュ伝説
中世フランスのシャルルマーニュ伝説でシャルルマーニュが所持していたとされる剣である。その名前はフランス語で「陽気」を意味する。
フランスにおいては国王の王権を象徴する剣として多くの絵画に描かれ、歴代のフランス国王の肖像画にも描かれており、ナポレオンの戴冠式にも描かれている。 ナポレオンが所持していた物が本物かどうかについては諸説あり、フランス革命で紛失してしまいナポレオンが作らせた物だとする説もある。
いくつかの伝説によると、柄頭には聖槍が埋め込まれていたらしい。
ペトロの剣/新約聖書
新約聖書に登場する人物であり、イエス・キリストに従った使徒の一人シモン・ペトロがキリストを守るために抜いたとされている剣。その剣で大祭司の下僕を切りつけ耳を切り落としたと言われています。
最後の晩餐のあと、キリストはペトロに「あなたは鶏が鳴く前に3度、私を知らないというだろう」と予言し、ペトロは「絶対にありえない」と否定するが、翌日キリストが連行され、ペトロがその様子をうかがっていると、周囲から「おまえもキリストの弟子だろう」と詰め寄られると「違う」と否認してしまう。ペトロは再三問われ、3度目に否認した直後、鶏が雄たけびを上げ、その声を聞いてペトロはキリストの予言を思い出し、涙にくれた、と言い伝えられている。
現在はポーランド最古の都市の1つ、ポズナンにある博物館に収蔵されている。
ウォレスの剣
スコットランドの愛国者、騎士、軍事指導者であるサー・ウィリアム・ウォレスの所持品と伝えられるクレイモア。
大きさは刀身長が132cm、柄を含めた全長が168cmもある大剣。刀身の幅は鍔元で5.7cm、切先付近でも1.9cm、重さは2.7kgもあり、これだけの大きさの剣を扱えたウォレスは、かなりの大男で身長が198cmはあったと言われています。
この剣は1888年11月までダンバートン城に保管されていたが、スターリング城にウォレス・モニュメントが設けられることになり、ここに移された。
越王勾践剣
中国春秋時代後期の越の王「勾践」が8本保有していた名剣。
剣の長さは柄8.4cmを含めて55.7cm、幅4.6cm。重量875g。
剣の両面に菱形の連続パターンが施され、ターコイズと青水晶とブラックダイヤモンドで象嵌されている。柄頭は11同心円で構成され、剣のグリップには絹が巻かれている。
1965年に湖北省でその内の1口が出土し、現在は湖北省博物館に収蔵。2千年以上経過した今でも腐食することなく、鋭さを保ち続けている。
伝説にワクワクが止まらないっ!
世界に伝わる伝説の刀剣たちはいかがでしたか…?
動画のコメント欄では、「これも入れてくれればいいのに!」「なんでこれが入っていないんだ!?」とマニアな声も高まっています。
この動画に収まりきらなかった、まだまだ素敵な伝説の刀剣があるのか…!?
興味が湧いてきますね!!!
あなたが知っている刀剣にまつわる伝説・カッコいい刀剣をお待ちしています!