超多国籍都市ロッテルダムにある、世界に誇るオランダ建築の最新代表作の1つ、巨大マーケットに行ってみよう! (3/4ページ)

GOTRIP!

実は、多くのレストラン・カフェバーが屋台の上にあり、中二階のような位置付けです。食事をしたり、お茶で一息をつきながら、マーケットを見まわし、その活気を楽しむことができます。

このマーケットホールをデザインしたのは、1993年にロッテルダムで創立されて以来、世界中にオフィス、商業施設、アパートメントなど様々な斬新な建築物を設計してきているMVRDV(建築家集団)です。

ハノーバー万国博覧会(2000年)のオランダパビリオン、アムステルダムのハーバー沿いにあるカラフルなコンプレックスなど、様々な建築作品を手掛けてきており、ここ最近は毎年のように、世界で様々な建築賞を受賞しています。

今回のこのロッテルダムのマーケットホールは、もともとは、マーケットホールのビルとアパートメントの建物が隣り合う想定でデザイン依頼を受けた案件だったとのこと。これに対し、MVRDVが1つのビルの中に屋内マーケットと住居を組み入れるという全く新しいアイディアを逆提案したそうです。

ここ暫くMRVDRが都市建築において目指している姿は、地下を含めて利用可能な土地をあらゆる方法で活用し、可能な限りの機能を効果的に組み合わせつつ、人々が集えるスペースをも持たせるというもの。このマーケットホールは、まさにMRVDRの理想を実現した建物の1つとなったのです。

この結果、世界建築ニュースが選出する2014年複合建築賞、MIPIM(国際不動産投資・都市開発マーケット会議)が選出する「2015年Best Shopping Centre」賞、オランダの「2015年Dutch National Building Award」など、世界中から様々な賞を受賞しています。

「超多国籍都市ロッテルダムにある、世界に誇るオランダ建築の最新代表作の1つ、巨大マーケットに行ってみよう!」のページです。デイリーニュースオンラインは、マーケットホールMVRDVオランダロッテルダム海外などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る