もうすぐ、ほおずき市。でも何故お盆に「ほおずき」を飾るの?その意味とは (2/2ページ)
中でも7月10日はなんと1000日分に相当する「千日詣」と呼ばれていましたが、浅草寺ではいつしか「四万六千日」と呼ばれるようになり、そのご利益は46000日分(約126年分!)に相当するといわれるようになったのです。当然ながらその日にはたくさんの人が押しかけ、ほおずきも並ぶようになり、いつしか「四万六千日ならば浅草寺が本家本元」とされたことから、ほおずき市なら浅草寺、となったのだそうです。愛宕神社からすれば、ちょっぴり理不尽?!

緑の葉に見え隠れするほおずきは、見た目だけでも涼しげ。そんなほおずきを眺めながら縁日を探索するだけでも楽しいものですが、そんな物語を知っていると、今年のほおずき市はもっと楽しめるかもしれませんね。
<出典>
浅草寺 メモリアルアートの大野屋 画像:写真AC日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan