水難事故から身を守るためのリストバンド「Kingii」 (2/2ページ)

FUTURUS


■ 繰り返し使えるから実体験しておくことができる

『Kingii』は使い捨てではない。一度使用しても、専用のCO2カートリッジを交換してバルーンを正しい方法で畳んで収納すれば、何度でも使用することができる。

そのため、いざというときのために、実際に作動させて使用方法を実体験しておくことも可能だ。つまり、訓練をしておくことができるのだ。

『Kingii』は確かに単純な操作で作動させることができるが、本当に危機的状況になったときは、パニックになって『Kingii』を装着していることすら忘れてしまう可能性もあるかもしれない。

しかし、一度でも実際に水中で『Kingii』を作動させるという経験を体験しておけば、いざというときにもとっさにレバーを引くことができるだろう。

ちなみに、『Kingii』は子供から大人まで利用できるが、体重が124キロの成人を浮上させる実験にも成功しているというから、大抵の人は、安心して装着できるだろう。

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