光でカラープリントが可能に!超極小画像を用いた技術が開発 (2/2ページ)
電子顕微鏡で観察すると、ロゴは針先が集合したパターンのように見えるという。この穴に向けて光を発することで、素材と光の相互のはたらきによって、インクを用いずにロゴが再現できるというわけだ。なお、上層レイヤーの穴の大きさを調整することによって、望んだ周波数を照射でき、異なる色の反射光を作りだすこともできるようだ。

研究チームによると、この技術は将来的に応用することが期待されるという。ナノスケールのビジュアル・アーツのほか、セキュリティマーク、情報ストレージといった様々な用途が考えられている。