不倫交際にケジメを付ける? (2/3ページ)
お金でケジメをつける
穏便に不倫を解消するために、ケジメとして手切れ金を支払うという方法があります。
不倫相手に関係を口外しない事を約束させ、円満に関係を解消するにはこの手切れ金は有効です。
もちろん、痛い出費になる事は間違いありませんが、不倫がバレて慰謝料を請求されたり、家庭が崩壊したり、社会的地位が失墜するという事に比べれば、お金だけでカタが付く手切れ金は安いものかもしれません。
ただし、手切れ金の額に相手が納得せずにトラブルになったり、手切れ金を渡したにも関わらず相手が報復に出たり、
・専業主婦の場合は勝手に貯金を使った事がバレてしまう、なんていう可能性もあるので、手切れ金できっぱりとケジメをつけるとはいかない場合ももちろんあります
お金でケジメつける、というのは相手をよく見てからにした方が良いでしょう。
といっても、そもそも不倫をする人間は人を見る目がないので、手切れ金は新たなトラブルの火種になってしまう事も多いのです。次からもっと深く暴いていきましょう。

不倫でケジメをつけるとなるとやはり離婚は回避できません。
不倫が配偶者に発覚していない場合、黙って元の家庭に戻るという選択肢もありますが、これではきちんとケジメをつけたとは言えないでしょう。
基本的に不倫の慰謝料請求の時効は3年です。その為、不倫を解消して3年経てばケジメがついたなんて勘違いしてしまう人もいるのですが、
・実はこの3年というのは「配偶者が不倫の事実を認知した時点から」というものです
配偶者にバレていない不貞行為に対する慰謝料請求ができなくなる「除斥期間」は実は20年なんです。