うっかり言いがち!子どもが「人の評価ばかり気にするようになる」親のNGワード3つ (2/2ページ)

It Mama

■「アイメッセージ」で感謝してみよう

親は、上から目線の評価ではなく“私”を主語にして「あなたの行動でこんなにいいことが起こった、周りが助かった」と自分自身がどう感じているかを伝える“アイメッセージ”を意識しましょう。

これで子どもは、自分の行動で相手が喜んだ経験を通して、貢献意欲が満たされ、自信が付きます。そして、自分がした行動に価値を見出すようになります。すると、誰からも評価されなくても自分の価値基準で行動する大人に育っていきます。

■叱るときはココに注意!

叱るときもやたら「こら!ダメ!やめなさい!」「何度言ったらわかるの!」の命令ばかりだと、何故、その行動をしてはいけないのか伝わっていません。すると、“叱られなければやってもいい、見つからなければ悪いことをしてもよい”と思うようになります。

お友達の玩具を奪い取ろうとしたときは咄嗟に以下のようなフレーズを言うのではなく、

「やめなさい、意地悪しないの!」

何故その行動がダメなのか子どもに伝わる言葉を考えて以下のように伝えましょう。

「今お友達が遊んで居るから、いきなり取ってはダメよ。“貸して”と聞いてから使おうね」

いかがでしたか?

つい、子どもをコントロールしようと褒めることをしますが、やたら褒めていたら、褒め言葉じゃないと不満を感じたり、賞賛がないとやらない子どもに育ってしまう危険もあります。

叱ってばかりいる、何も言わないよりはマシかもしれませんが、何事も○○すぎはいけません、ほどほどでいきましょう。

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