キモカワ擬人化!7月9〜10日の「浅草寺ほおずき市」にちなみ歌川国芳「ほおづきづくし」を紹介 (3/4ページ)
(画像出典)
歌川国芳「ほおづきずくし すまふ」
こちらはほおづきたちが相撲を取っていますね。黄色い顔のほうづきが行司でまわしを付けているのが力士ですね。(画像出典)
いかがでしたか?ほおづきを擬人化するという発想自体が面白いですが、浮世絵にはほおづきを題材にした作品は少なくなくその中に国芳のように擬人化した作品もあります。それだけ当時はほおづきは庶民に馴染み深い植物だったのでしょう。今も昔も擬人化はウケが良いようですね。
歌川国芳の「ほおづきづくし」は現在までに9作品が確認されているということなので、その他の作品の情報が入ったら改めて紹介します。
最後に、ほおづきの擬人化と言ったらやはりこのキモカワな作品を忘れてはいけません。歌川広重による「童遊ひ見立ほふづき」。