東京での就活時は気を付けよう! 都内で特に混雑する路線たち

就職活動で地方から東京に出てくるという人も多いと思います。初めて上京するという人もいるでしょう。そんな時に気を付けたいのが「通勤ラッシュ」です。あの混雑ぶりは一気にやる気がそがれる恐ろしいものです……。そこで今回は、通勤ラッシュに巻き込まれて就職活動のモチベーションが下がらないよう、特に混雑する路線をまとめてみました。
国土交通省が「混雑率データ」というものを公開しています。これは各地域の路線の中で「特に混雑する路線・区間」をまとめたものです。この中から、まずは東京都内、または都内に乗り入れる路線の中での、「混雑率の高い区間上位11路線」を紹介します。
●JR山手線・外回り上野→御徒町(8:00~9:00)……混雑率202%
●JR京浜東北線上野→御徒町(8:00~9:00)……混雑率200%
●JR総武線・緩行錦糸町→両国(7:34~8:34)……混雑率199%
●地下鉄東西線木場→門前仲町(7:50~8:50)……混雑率199%
●JR中央線・快速中野→新宿(7:55~8:55)……混雑率194%
●JR南武線武蔵中原→武蔵小杉(7:30~8:30)……混雑率194%
●JR横須賀線武蔵小杉→西大井(7:34~8:34)……混雑率193%
●JR埼京線板橋→池袋(7:50~8:50)……混雑率190%
●小田急小田原線世田谷代田→下北沢(7:47~8:49)……混雑率188%
●JR東海道線川崎→品川(7:39~8:39)……混雑率183%
●東急田園都市線池尻大橋→渋谷(7:50~8:50)……混雑率183%
公開されているデータの中で、特に混雑率が高いのはこのような路線、区間でした。やはり通勤ラッシュの時間帯は特に混雑率が高くなるようです。
また、「混雑率」の目安ですが、国土交通省では以下のように紹介しています。
・混雑率100%座席に着くか、つり革につかまるか、ドア付近の柱につかまることができる。
・混雑率150%車内で新聞を広げて楽に読める。
・混雑率180%折り畳むなど無理をすれば新聞が読める。
・混雑率200%体が触れ合い相当圧迫感があるが週刊誌程度なら何とか読める。
・混雑率250%電車が揺れるたびに体が斜めになって身動きができず、手も動かせない。
ちなみに東京都内在住の筆者の体感ですが、混雑率の目安を参考に考えた場合、混雑率上位の路線は「瞬間的」には250%に達していることも多々あると思います。特に地下鉄東西線はケンカになってもおかしくないほどの押し合いへし合いです。他にも「地下鉄千代田線」や「京王線」も恐ろしくギュウギュウになることが多いと感じます。あくまで筆者の感覚ですが……。
地方から就職活動で東京を訪れるという人は、大事な場面でヘトヘトにならないよう、特に混雑する時間帯は避けて行動するのがベストですね。「就職した後のことを考えて経験しておきたい!」という場合は別ですが(笑)。
引用元:国土交通省「混雑率データ」http://www.mlit.go.jp/common/001025446.pdf
文●中田ボンベ@dcp