≪Amp.サイエンス_vol.2≫『消えるコイン』の実験映像。※飲み会でできるよ♪
米村でんじろうサイエンスプロダクションとコラボ企画≪Amp.サイエンス≫。 第二回は、『消えるコイン』。 今回もチャーリー先生とダニエル君がチャレンジしますよ! 実験協力:米村でんじろうサイエンスプロダクション
続きは動画で!
出典: YouTube
用意するものは、、、

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①コップ…1個
②コイン…1枚
<注意>
コインはどんなものでもOK!
人から借りる場合は必ず返すこと!!
やり方は、、、

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①コインの上にコップを置く。
この時点ではコインは消えません。

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②コップに水を注ぐ。
ただコレだけ!!

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③消えた!!
コインが見えなくなりました。
実は、この後に応用編があります!
【解説】

今回の実験は「光の屈折」が作用しています。
光は通過する物質が変わると、真っ直ぐ進めなくなって曲がります。
これを「屈折」といいます。
はじめ、光は“空気”から“ガラス”を通過して、再び“空気”を通ってコインに反射するのでまっすぐ進みます。
(ガラスは薄いので影響はほとんどありません。)
しかし、水を入れることにより光は“水”から“ガラス”を通過して“空気”に入るので「屈折」します。
このとき、コップの横から見ると(浅い角度になると)「全反射」という鏡のように光を反射してしまう現象が起きるのでコインが見えなくなったのです!
ちなみに、コップの上から見ると「全反射」は起こらないのでコインは見えてしまいます。
応用編では、コップの底に水を入れたことにより光の通り道が“水”から“水”になり「屈折」が起こらず、コインが見えるようになったのです!
私たちが普段目にしているモノは全て“光”に支配されているなんて、なんだかロマンを感じますね!
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