昼食後の2時間は無理に集中しなくてOK?効果的な時間の整え方 (2/2ページ)
しかし、それでもこの時間をうまく利用したいなら、人と会うのも一案。人と会って話していると、交感神経が高まり、からだに活動のスイッチが入るからです。
■“終了間際”の集中力をうまく利用しよう
「もうすぐ終わる」という状況になると、人間はさらにもう一段ギアが上がり、集中力が高まるもの。
そこで、「終了間際の集中力」を仕事に活用するのはとても効果的。
終業時刻の1時間前になったら、「あと1時間で、これだけの仕事をしよう」と気持ちを入れなおしてラストスパートをかける。
すると場合によっては、朝の「勝負の時間」より高い集中力で仕事ができることもあるとか。
いちばんよくないのが、残業が当たり前になっていて時間的なデッドラインがない状態。
自分の能力を発揮するためには、自分自身に上手にストレスやプレッシャーをかけることも必要だということです。
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他にも、日常生活のさまざまな場面で効率的に動くためのアイデア満載。全80のルールの何割かは、確実に役立つはずです。
(文/印南敦史)
【参考】
※小林弘幸(2015)『一流の人をつくる 整える習慣』KADOKAWA