我慢せずにコレ!産前産後の「甘いものを食べたい時」太らず大満足な優れモノ食材

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我慢せずにコレ!産前産後の「甘いものを食べたい時」太らず大満足な優れモノ食材

産前産後には無性に甘いものが食べたくなるもの。

産後、母乳育児の方で「いくら食べても太らないから大丈夫」と言ってケーキやお菓子を気にせずたくさん食べている方もいるようですが、それは母乳を詰まらせる原因にもなるので注意が必要です。

とは言え、女性が特に好きな甘いものを我慢するのは言葉で言うほど楽ではないのも事実。

そこで今日は、ヨガインストラクターでアーユルヴェーダアドバイザーの筆者が、甘いものを食べたい時に太らずに満足できる優れモノ食材をご紹介します。

■“甘味”は幸福感を与えてくれる

アーユルヴェーダでは食事の中に味の6味全てを含むものを取り入れることを勧めています。

6味とは“甘味・酸味・塩味・辛味・苦味・渋味”です。

特にこの中で“甘味”というのは人に満足感や幸福感、滋養を与えるものとしてとても大切な役割を持ちます。

なので産後などの特に身体に栄養が必要な時、自然と甘味を欲するのは実は理にかなったことなのです。

■健康的に甘味を摂るには?

ですが過度の糖質は身体に負担を与えます。

 アーユルヴェーダでは、この世界は地・水・火・風・空という5大元素で成り立っていると考えられています。

これと同じように、人間の身体も“ヴァータ(風・空)”“ピッタ(火・水)”“カパ(水・地)”の3つの性質により骨・筋肉・内臓を構成したり、生きるための大切な生理的機能つくりだしていると考えます。

カパの役割は主に強い肉体を作ること。筋肉はもちろん脂肪も作る働きがあり、糖質を摂ることでこのカパが急激に増え、余分な脂肪までもが作られてしまうと考えられています。

そこで、もしどうしても甘いものが食べたいときにオススメなのが“はちみつ”です。

なぜならこの甘味は唯一脂肪を増やさない甘味と言えるからです。

はちみつは古代インド時代から生命にエネルギーを与える上質な食物として常食されてきました。そしてアーユルヴェーダでは生後3日間赤ちゃんにはちみつを舐めさせる習慣もあります。

産まれてすぐの赤ちゃんでもきちんと消化ができて、しかも栄養が豊富な食物という証ですね。

■はちみつを食べる時に気を付けたいポイント

しかし、はちみつを摂取する際1つだけ気をつけるポイントがあります。

それは、はちみつは加熱しないことです!

アーユルヴェーダでは、全ての病気の原因は体内の管が詰まることが原因だと考えられています。

そしてこの加熱したはちみつは消化不良を起こしやすく、消化不良を起こすことで老廃物のような身体に不要なものが生成され、管を詰まらせてあらゆる不調へと導いてしまうのです。

そして、市販で安く買えるはちみつのほとんどは加熱処理してありますのでNGということです。

1,000円以上のはちみつを手に取って、非加熱という表示があるかを確認してから購入しましょう。

また健康に良いと思って砂糖代わりに肉じゃがや煮物などにはちみつを使っている方もいるかもしれませんが、これも加熱されているので避けましょう。

はちみつはそのまま食べるか、トーストにつけるなどして楽しむことをおすすめします。

はちみつの甘味は満足感を感じやすいので、習慣化していくとその後過剰に糖分を欲することもなくなるでしょう。

いかがでしたか?

ケーキに手を伸ばす前に、はちみつをスプーン1杯食べるだけで産前産後の体重管理がとても楽になるので、ぜひ一度試してくださいね!

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