日本人に多すぎる「自分に自信がない」…実は幼児期の褒め方が重要なワケ (2/2ページ)
なぜなら、こんな風に褒められても自分の何がすごいのか“具体的”に感じることができませんし、自分が努力していないことを褒められると自分は努力しなくてもすごいんだ、とそれこそ“傲慢な人間”になってしまうかもしれません。
■自己肯定感「ぐーんとが育つ」褒め方とは
では、どのような褒め方がいいのでしょう? それは、その子の“言動”や“努力したこと”を認め褒めてあげることです。
「それはいい考えね。いいこと思いついたね」
「手伝ってくれて助かったわ。ありがとう」
「この絵本を最後まで一人で読めたの? すごいわ!」
「すごくきれいに色が塗れたわね。 この色ママ好きだわ」
「嫌いなお野菜も全部食べられたのね」
このように“具体的に”自分の言動の何が良かったのか小さな子にもわかるようにひとつひとつ褒めてあげましょう。
いかがでしたか?
自分の言動を認められると、自分の言動に“自信”が持てるようになります。また、自分の努力を認め褒められると、また頑張ろうという意欲がわいてきます。それは向上心につながります。幼児期にこそ、しっかり自信をつけさせ自尊心や自己肯定感を高めてあげましょうね。