ロンドンの地下に実在する最新LED技術を駆使した野菜農園 (2/2ページ)

FUTURUS

収穫後は『Growing Underground』というブランド名で販売され、レストランなどで使われているそうだ。

「ロンドンの人口増加への対応と、市民により美味しくて安全な野菜を提供したい」……。

有名シェフのマイケル・ルー・ジュニア氏はじめ3人の創設者が手掛けているこのプロジェクトは、そんな目的で約3年前にスタートした。

地下ではあるが生産地は都市。“生産地から消費者までの距離が近く輸送費が安く済む”、“生産地が近いから鮮度も良好”なども『街の地下農園』のいい点だろう。

都市の未使用空間をうまく利用した好例と言える試みだが、さて今後こういった動きは広まるのだろうか? 食の問題だけに要注目だ。

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