「身に覚えのない騒音のクレームを受け続け、引っ越すことに。悔しい...」(宮城県・40代女性) (2/3ページ)
こちらもご迷惑をかけていると思い今まで苦情も言わず我慢しておりました。嫌がらせのように物を床に叩き付ける、わざと体重をかけて足踏みをしたり走り回る音、何かを落下させるような音に大変迷惑をしております。階下に住む人の気持ちを少しでも考えたことがありますか? もう少し常識のある行動、常識のある生活を送るように気をつけてください」
こちらにしてみたら、何が何だかまったくわかりません。確かに小さな子どもがいますが、走り回ることもまだできずにヨチヨチ歩きです。とはいえトラブルにはなりたくないので、防音シートやじゅうたんを二重に敷くなどできる限りのことをしました。
しかしその後も、子どもが少し歩くと、階下から棒で突く音が。最初は気のせいと思っていたものの、明らかに階下からの攻撃的な音です。しばらくは様子を見ようと思っていたのですが、徐々にエスカレートしていきました。
「○月○日○時○分足音が響く」本人にも会えず、直接苦情を言ってくるわけでもないので、ラチが開かず管理会社、次いで不動産業者に相談することに。すると業者を通じて、
「物音がするから棒で天井を突いている」と衝撃的な言葉が。
直接話をしない方がいいと言われたため、業者に仲介に入っていただくことになりました。階下の住人は業者に、
「○月○日○時○分足音が響く。10分程度」などとメールで事細かく我が家の状況を報告しており、業者も住人と話し合いをしたり状況の確認をしたりしてくれたのですが、メールもエスカレートしていき、私にも内容は話してもらえませんでした。
引っ越した先は目と鼻の先こちらも非が絶対にないとは言い切れません。精一杯できる限りのことをして、昼間は外出するなど迷惑をかけないよう心がけていました。
しかし結局、私自身が限界になり、仕方なく、というより余儀なく、引っ越しをすることになりました。しかも引っ越し先は、トラブルがあったマンションの目と鼻の先。本当に悔しいと思いつつ......。引っ越しをして2カ月以上経ちますが、そのマンションにはいまだに入居者はいないようです。
たくさん引っ越しをしていますが、こんな経験は初めてでした。